おにひめちゃんの監視部屋-生活まとめ・ニュース・面白ネタのシェアサイト-

うちも叩かれたりするけど、力加減がうまいのか旦那が非力なのか、 
こっちは痛いのに跡が残らないんだよなぁ 
平手打ちされて、やだ！鼻血出たんじゃない？！口の中切れたかも！と思っても 

なーんも血とか出てないし翌日になってもアザにもなってない。 

結婚すると親の知らない面が見えるようになると言うがまさにそれだった。
俺27歳、嫁25歳で結婚し、実家から近距離のアパートに住んだ。
そしたら嫁姑のあらそいが起こった。

いびりじゃないんだが、おかんが一言多い性格なんだな。

元夫は優しい人だった 

夕食を食べながらいつもさりげなく「美味い」 
弁当を作った日は「ありがと」と言って出勤して行った 

休日の買い物はいつも付き合ってくれて荷物も当然のように持ってくれた 

私が仕事で遅くなり元夫が先に帰った日は風呂の用意を済ませ 
料理までは出来なかったけど直ぐに料理が出来る様に準備していてくれた 

自分の馬鹿な行動(不倫)から結果的に
大事なものを全て失ったことが最大の修羅場
ある意味、今もその修羅場の中にいますが…

懺悔も兼ねて書き込ませてもらいます


結婚してた頃、私は旦那の兄と不倫していて、
義兄との不倫がバレたせいで離婚することになった
不倫中は感覚が麻痺してて罪悪感も不思議と忘れて
２ちゃんに面白半分で義兄と不倫してることを書き込んだり、
その書き込みを義兄と一緒に見て笑ったり

今にして思うと当時の私は本気で頭おかしかった 

毒親系の話が続いてごめんなさい


母が足を悪くして介護のために仕事を辞めたのが四年前。
あれこれ文句言われて怒鳴られながらも頑張った
大学生の妹も手伝ってくれたけど、怒鳴られる妹を見るのは辛かったからほとんど私がやった
昔から私と妹にばかり辛辣な母だったから怒鳴られるのには慣れていた
私と妹にばかり色んな制限を課してくる母だったから自分の惨めな境遇もどうでもよかった

というか麻痺してたんだと思う


家を捨てるまでは怒鳴られようが馬鹿にされようが何とも思わなかった
路地裏で背後から羽交い絞めにされて逃げた時も、
親しくしていた友人が早世した時も、

今からだと考えられないことだけど全く怖いとか悲しいと思えなかった