おにひめちゃんの監視部屋-生活まとめ・ニュース・面白ネタのシェアサイト-

全然スッキリしない話ですが吐き出させてください。
うちは昔からの静かで穏やかな住宅地です。
最近近隣のお家が壊され建売住宅が6軒建ちましたが、ここに引っ越してきた住人のうち2軒がキチママでした。
キチママをＡママ、Ｂママとします。 

まずＡママ。
倖田來未を5倍ほどヤンキーにした感じの30歳くらいの人です。
若くても地味な服の人が多い地域なのでとても目立っています。 

お金ばかり要求する義実家へやったDQ返し。

急に車が故障して病院も行けない（ど田舎）、水周りに不備が出て
リフォームしなくちゃならない、具合が悪い、TV壊れた等等…なにかといってはお金をむしるｳﾄﾒ。
でもｸﾙｯﾎﾟｰな夫は、絶対嘘だよ口実だよ、という話も真に受けて、すぐお金送っちゃう。
そして私が絶対いい顔をしないので、そういう用件の時は
夫の携帯に昼間かけてきてOKさせるから始末が悪い。

後から怒って減額させることはできても、全然送らないわけにいかずﾓﾔﾓﾔ。

けっこうな年金もあり、そんなに困るはずないのに、おかしい！


で、ある週末、びっくりさせてあげよう♪と遠距離別居の義実家へアポなし訪問。

2ちゃん初投稿につき、失礼あったらゴメン。

そんでもって長い。

数年前の話。
意図せず復讐できた。
大した話じゃないが語らせて欲しい。

私子：派遣・当時20代後半
上司：事務担当社員・同じ年（直属の上司に当たる）
所長：事務所所長・50代
所員：他社社員・40代
元上司A：本社人事部へ栄転したスーパー上司
元上司B：本社総務部へ移動した面白い上司

私子は20代前半からとあるゼネコンの建設現場の常駐事務員として働いていた。
建設現場が竣工を迎え、事務所を閉鎖したらまた別の現場へと派遣されていた。
（現場を渡り歩く事務員は珍しいらしい。現場が自宅から遠くなってもこの仕事が好きだったので苦ではなかった）

数現場程、着工から竣工まで勤め上げた。

現場というのは、所長を始め現場監督数人のプレハブ事務所。
毎回メンバーも違うし、多少嫌な人がいてもその現場が終われば離れられるので頑張れた。
どんなに残業があっても、雑用頼まれても、一つの建物が完成していく様子を間近で見れる事が楽しくて
そして何より、竣工した時に本当に嬉しい気持ちになれるので、この仕事が大好きだった。

977を見て怖くなった。

私は姉の立場なんだけど連鎖してないと言い切れなくてorz
妹にたかったりしてないし、逆に貸してたりするけど
旦那に虐されてた話をするときみょーに明るいらしい。

カウンセリング考えてみよう。977見て思った。

そういえば、夜逃げ同然に母親と逃げ出して弁護士から連絡してもらった後の
父の発言が上から目線のロミオメールそのものだった。
「妻が出て行ったのは妻が浮気をしているからだ。
ただし、浮気相手と別れて子供を連れて帰ってくるなら、また一緒に暮らしてやってもいい。

早く帰ってこないと生活費がなくなるから俺が氏ぬぞ。」とな。あほだ。

>早く帰ってこないと生活費がなくなるから俺が氏ぬぞ

つ　「さっさと逝け」

>>270
怖くなったりカウンセリング行きたくなったりするなら
正常な感覚が残ってるってこと。
必氏で「わたしは大丈夫！病気じゃない！」と言い張るほうがよっぽど危ない。
まったりがんがれ。

トメが呼んでもいないのに家にアポなし凸してきては

「疲れた疲れた」と連発。


昨日も「はー道混んでてもー疲れた疲れた。