おにひめちゃんの監視部屋-生活まとめ・ニュース・面白ネタのシェアサイト-

「自慢の義妹ちゃんと孫ちゃん」と義妹を褒め称えて子供の出来ない私を蔑み虐めてたトメ。
「実は私義妹ちゃんと付き合っています。超ラッブラブです。あ、英語分かりませんよね。熱愛してます。
あっちからの告白です。自慢の義妹ちゃんじゃなかったですね」

と言ってみた。

流れを読まずに投下致します。

深夜にスヤスヤと睡眠中、
普段あまり鳴る事のない携帯に非通知で着信が。
出てみたらヨパライの声と嬌声やら喚声やら…
寝ぼけた頭で（酔っ払った友人からか？）なんて思いながら
ウミャウミャ声で「誰ですか？」と聞いたら

英語で罵声を浴びせられた（男の声だった）

英語がサッパリな人間だったので、寝ぼけた頭で('・ω・`)？
とか思っていたら、バックヤードの声は日本語。

中学の時、市の総体直前にレギュラーだった部活を辞めた。

顧問だったＫ先生から遺留されたけど
志望高を変えたので、勉強の方頑張りたいからと手短に説明した。
その日からＫ先生のしつこい嫌がらせが始まった。

私は英語が苦手だったんだが、Ｋ先生は英語の担当教師だった。

流れ豚切り&携帯からスマソ。 

一人目妊娠中に、｢英語くらいはできなきゃ｣｢勉強できなくちゃ困る｣とネビネビ教育方針を語られた。 

私も旦那も、勉強だけじゃなくて得意なものが伸びればいいし、それを支えていく方針だった。 

それを話すと、｢嫁子さんちはそれでいいかもしれないけど、
うちは勉強出来ない子はいなかったから｣云々ぬかしてました。 

孫の教育方針以外は、まあ良ﾄﾒだったんだけど、２人目妊娠時にも同じように言われ、
プラス｢長女ちゃんもあんまり賢くないから、やっぱり産まれてすぐ何かお勉強させないと｣

と言われぶち切れた。 

俺の妻が話してくれた、結構衝撃的な話。

妻は『まい』という名前。
妻が中学のとき英語の授業の発表で「My name is Mai.」と言ったら、
男子に「MyとMaiが被ってるｗ」とからかわれたようだ。
名前をからかわれてショックを受けた妻は、
それ以来いついかなる時も「I'm Mai.」で通してきたということだった。

そして、妻は高校の時に何かの発表で「I'm Mai.」と言い発表をして席に着いた。


そうしたら隣に居た男子生徒が声をかけてきたらしい。


その男子生徒は「I am Mai.って回文だね」と言った。