
257: 愛と氏の名無しさん 2010/06/16(水) 16:44:38
7年ほど前、同期入社の新婦に結婚式に呼ばれ、仲の良い同期達で出席した時の話
100人ほど入る式場で、7割が新郎関係者残り3割が新婦関係者と若干歪さを感じた。
後に聞いた話だと新郎関係者の半分が隣組だか近所組だか良く分からないシステムの人たちだったそう。
2時間しかない披露宴で延々と近所組の歌やら話やらが組み込まれていて、新婦涙目になっていた。
時々こっちに目配せしては「ごめんね」という顔をして、なんとも可愛そうだった。
しかも、隣組の歌や話はまったく予定に無かったそうで、
本当はお色直しのドレスもあったそうなんだが急遽取りやめに。
同期みんなでちょっと新郎家ひどいよねとかまぁいらんことを話していたんだが、突然新婦がぶっ飛んだ。
そして新郎が新婦に近寄り新婦の腹を蹴り始め2,3発蹴り、新婦の胸ぐらをつかみ頭突きをしたんだが
新婦の頭は石頭だったらしく頭を抑えてよろけて倒れたのは新郎だった。
100人ほど入る式場で、7割が新郎関係者残り3割が新婦関係者と若干歪さを感じた。
後に聞いた話だと新郎関係者の半分が隣組だか近所組だか良く分からないシステムの人たちだったそう。
2時間しかない披露宴で延々と近所組の歌やら話やらが組み込まれていて、新婦涙目になっていた。
時々こっちに目配せしては「ごめんね」という顔をして、なんとも可愛そうだった。
しかも、隣組の歌や話はまったく予定に無かったそうで、
本当はお色直しのドレスもあったそうなんだが急遽取りやめに。
同期みんなでちょっと新郎家ひどいよねとかまぁいらんことを話していたんだが、突然新婦がぶっ飛んだ。
そして新郎が新婦に近寄り新婦の腹を蹴り始め2,3発蹴り、新婦の胸ぐらをつかみ頭突きをしたんだが
新婦の頭は石頭だったらしく頭を抑えてよろけて倒れたのは新郎だった。
