おにひめちゃんの監視部屋-生活まとめ・ニュース・面白ネタのシェアサイト-

嘘みたいにきれいになって俺驚愕 
料金は37400円だった 

シャワー水栓の水垢も全部きれいに落ちてたし 

ええなそれ 

半年に一回頼め 

携帯から失礼致します。 

海外旅行に行ってる間、毎日義実家に来て掃除しといてね！とトメから仰せつかったので 
きちんと車で片道一時間かけて毎日掃除にいきました。 
まず午前中は、寝室からリビング、風呂場まで窓という窓を開けて風通しをよくし、　 
クローゼットも開け放して夏物と冬物を入れ替える前に外に干す。 

寒がりのトメは梅雨の間も毛布を使うため、 
これも物干しに広げて、しっかり裏も表も干し。 

洗車もしておけと言われたのですが、物知らずな私はやり方がよくわからなかったので、　 
水をかける→乾くまで放置→また水をかける 
を繰り返し。 

夕方に布団や服を取り込み、窓をしめて帰宅。 


これを５月１日から５日まで、大変でしたがやりました。 

嫁「まあいいけど。休むなら皿洗いと買い出しと

掃除機がけとお風呂掃除とトイレ掃除と洗濯やっといて。あとよるごはんもよろしく。」 

義実家には床下収納（地下室って言うほど大きくない）があると新婚当時聞いた。 

そこは「一番格下の人間が掃除をする」しきたりなんだそうだ。 
ふーん、と思って聞いていたら「だからこれからは嫁子の仕事よ」と言い放つトメ。 

うんうん、とうなずくウトメとコトメ夫婦と旦那。 

１年目はやった、今思うと奴乙。 
２年目、ウトがなくなった。 
それから毎日呼びつけるトメ。 

でも共働きで義実家まで２時間なので無理。 


そうしたら「辞表」を職場に送ってきた。

社会人の集まりでシラフの男性たちが
「おばさんは男子トイレも男子更衣室も入って掃除できるのに、
男性が女子トイレや女子更衣室に入れないのはおかしい」

と熱弁しててドン引きだった


そして何が神経わからんかって、

偶然居合わせた女性である私達にその理由を論理的に説明しろと言ってきたところ