
引用元: ・ 今までにあった最大の修羅場 £92
158: 1/2 2013/09/05(木) 13:08:10.50 0
当時賃貸マンションに在住してた。
ある9月の日曜の午前9時きっかりにチャイムが鳴った。
玄関ドアは開け放し、風通しと簡易防犯用に鎧戸を取り付けてたので、ルーバーの隙間から外を見ると
見知らぬ爺が長さ150㎝くらいの鉄製パイプを杖にして立っていた。
誰ですか?と聞くと、「私はアレだ!」「ここは柔道だろ?」「すぐ開けろ!」外に置いていた植木鉢を持ち
上げて「これはデタラメ!」と、全く意味不明で、お帰り下さいと言っても帰らない。
しまいには私がドアを開けない事に怒って鉄の杖でドンドンドンと鎧戸を叩き出した。
防犯用と言っても簡易なんだから鉄の棒で叩かれたらすぐに潰れて押し入られそうで非常に怖かった。
意味不明の押し問答は続き、ドアもガガガーンとエスカレーターしてきたので、110番へ電話。
ある9月の日曜の午前9時きっかりにチャイムが鳴った。
玄関ドアは開け放し、風通しと簡易防犯用に鎧戸を取り付けてたので、ルーバーの隙間から外を見ると
見知らぬ爺が長さ150㎝くらいの鉄製パイプを杖にして立っていた。
誰ですか?と聞くと、「私はアレだ!」「ここは柔道だろ?」「すぐ開けろ!」外に置いていた植木鉢を持ち
上げて「これはデタラメ!」と、全く意味不明で、お帰り下さいと言っても帰らない。
しまいには私がドアを開けない事に怒って鉄の杖でドンドンドンと鎧戸を叩き出した。
防犯用と言っても簡易なんだから鉄の棒で叩かれたらすぐに潰れて押し入られそうで非常に怖かった。
意味不明の押し問答は続き、ドアもガガガーンとエスカレーターしてきたので、110番へ電話。
