おにひめちゃんの監視部屋-生活まとめ・ニュース・面白ネタのシェアサイト-

高校生の頃、村上〇や桜井にはまり
魔性な感じの自分を演出していた。
その当時伝言ダイヤルに
「私は１７歳の女の子です
毎日がつまらなくて苦しい。私に素敵な世界を教えてくれる30代～40代の男性の方、私を連れ出してください」とメッセージを入れた。
幸か不幸か現れたのは、神戸在住の貿易関係の素敵な当時３８歳の人で高校卒業するまで関係が続いた。セリーヌのコートを着ているような人。
この人には大麻と贅沢と営みを教えられた。どっぷりはまって
オリエンタルの最上階で大麻で気持ちよくなって服を何も着ないで部屋の窓に張り付いたり、その姿でヴィオラを弾いてる所を見せて最高に自分はいけてる女と思っていた。

他にも色々、思い出すだけで恥ずかしくて堪らない。

私が物心付く前からタンスの上に鏡台が置いてあった。
中学生位の頃それが欲しくなって引き出しの中を整理しようと引き出しの中を引き出しを開けたら
髪の毛がみっちり隙間無く詰まっていて怖くなって元の場所に。
高校時代『夢だったのでは？』と引き出しを開けてみたらやっぱり髪の毛。
なんにも祟りっぽい事は起こってないけど髪の毛がみっちり入った箱と言うだけで都市伝説みたいでちょっぴり怖い。