おにひめちゃんの監視部屋-生活まとめ・ニュース・面白ネタのシェアサイト-

私は左利きなのは周知の事実。

義実家詣でに行った時、娘が左手でクレヨンを使っていると、
ウトが「あんた、ぎっちょ(左利きの方言)か!?ぎっちょはあかんで！
お里が知れるからやめときやめとき！」と大騒ぎした。
ウトは激しく無神経で、主演:娘&コトメのビデオを送り付けてきたことに
始まりいろいろやらかしてくれている。

積もりに積もった物が吹き出して「そうですね、左利きはあきませんね。
謂われないことで駄目出しされて気ぃ悪なること、ようありますもんね」と、無表情で見据えてやった。

うちのトメは目がかなり見えなくなってきています。（ウトはいません）
30ｃｍくらい近寄らないと判別もできません。
そんなトメですから、キャリアウーマンの義妹（良い子）のいない時は
近距離別居の私が世話をしにいきます。

しかし、私の前では「食事の味付けが我が家のものと違う」とか
「パートくらいしかしてない遊び人のクセに仕事してるとか言うな」とか
「完全に見えなくなる前に孫の顔が早く見たいのに、ヒドイ嫁だわ」とか
「実家の親の教育が悪いからそんなちゃらんぽらんな娘になるんだろうね。

ウチと違って」など、必ずイヤミを言ってきます。

このスレ知ってればもっとスマートに出来たんだろうけど、
何しろ数年前の話なので。

そして前置きも本文も長いです。

私は生まれてすぐに実母と氏別し、小学校前まで父子家庭だった。
そして、入学前に新しい母が来た。
私は何度か遊んでもらったその人のことは、嫌いじゃなかった。
でも、周囲に｢継母がきたのね。いじめられてない？｣とか
｢私ちゃんは継母にいじめられてる｣という、親子ともどもの口さがない言葉に

煽られるように、新しい母のことを邪険にしていた。

父からは、それを何度か叱られていたけれど、心の奥底では自分が
悪いと分かっていても、そういった周囲の雰囲気にのせられ、父に
叱られるのも継母のせいだ！と思い込むようになっていた。
しかし、高学年頃に、同じように父に叱られているとき、母が私のために
自分の子供を持つことを諦めていると聞かされた。
父は母に口止めされていたけれど、大人になってきている今だからこそ
言うべきと、と父が決断したそうだ。

そのことがあり、私は母と和解(？)、中学生になってからは弟もでき、
家族4人で幸せに暮らしてた。

遅い、長文、読みにくいですが書き込んでもいいでしょうか？

長くなりますが、文投下します。

自分には小学校低学年の時から一緒に居たＡ(女)と高学年から友達になったＯ(男)が居ました。
中学に入ってから、1人のクラスになってしまい、クラス全員から無視や暴行、
持ち物を隠されるなど典型的ないじめをうけました。
当時は氏ぬほど苦しくて二人がいなかったら氏んでいたと思います。

3年生になったころ、Ｏがよく自分をいじめてくる奴らと歩いてるのを見て、
「助けなきゃ！」と思ってしまいグループの一人に蹴りを入れてしまいました。
そこからは、いつにも増してボコボコにやられました。
ただＯは居なくなっていて、守れたんだと誇らしく思いました。

自分がいじめられている原因がＯの噂と知るまでは。
友達だと思っていたし、Ｏも同じだと思ってくれていると信じていたので、当時の自分には信じられないくらいショックでした。

そして、復讐しようと考えました。

五年前のプチ修羅場。
というより自分もかなり基地外です。

私子…私（当時17歳）
好男…当時好きだった友達（当時21歳）
友子…仲の良かった女友達（当時22歳）

友友…友子の友達、友子を通じて私も仲良くなった。


私子と好男と友子はバイト先が同じで、凄く仲良しだった。
バイトが終われば、やれボーリングだやれカラオケだやれ宅飲みだと毎日のように遊んでいた。
バイトがない日も同様に。
そんな中、私は好男の優しい所や思いやりのある所に惹かれて好きになってしまった…。
告白したいと思う反面今の仲を壊したくないとも思い、悩んだ挙句友子に相談した。

それが10月中旬位の話。
友子は応援してくれた。