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ダラダラ語ってく

まあ聞かんでもええさ、自己満足みたいなもんだ

大学1回生のころ、ある飲食店のバイトに採用された
チェーン化してるもののそんなに大きい店じゃなく、少人数でやりくりしていってる感じだった

俺が採用された時の店長は50歳くらいで、穏やかなおっちゃんって感じだった。仕事はすごく出来たけど。
しかしその店長が転勤となり、新しく30歳くらいの店長が来ることになった。

ここから徐々にバイト先がおかしくなっていった。
 

私自身のことではないんだけど、見ててスカッとしたこと。

ＧＷの某日夕方、マンションのベランダで洗濯物を取り込んでいた。
何気に下の駐車場をみたら、一台の車が入ってきて
駐車してあった車のフロント部分にピタッとくっつけるようにして止めて


運転手はそのままマンションに入って行った。 

「困った時は助け合い」が口癖の別居クソトメに
「大変なの！！今すぐ来て！！」と職場に電話され
何事かと車で40～50分の距離を慌てて行ってみたら
「廊下の電球切れたから変えて」とか「家具組み立てて」みたいな


くっっっだらない用だった、というのが旦那・私で2回ずつ
(計4回、連続で呼ぶとさすがに怒られると自覚しているのか交互に呼んでくる)ほど続いて

旦那も私も疲弊してた 

旦那後輩に起きた修羅場と、私の馬鹿


登場人物は
私　ゴリラの嫁　２０代半ば
ゴリラ　私旦那、後輩の仕事の先輩　２０代後半
後輩　今回の被害者　２０代前半
A子　後輩の彼女　後輩と同い年
B子　A子の友達
B男　B子彼氏

ゴリラは人相が悪いが人が大好き。
後輩君を飲みに連れましては最終的にうちにおもちかえりしていた。

ある日外で飲まずに家に後輩くんとゴリラが直帰した。
夕飯を後輩君と作ってたんだけど後輩君涙目(後輩君料理上手)
お酒飲みながら後輩君の話をゴリラと聞いていた。

内容はA子の家にご飯を作りに行ったらしい
行けるかわからにけど、行けたら行くねと元々約束してたらしい。
A子は就業中はケータイの電源を切らないといけない仕事をしていた。
後輩君が電話→電源入ってない
メール→返信なし
一応ご飯作りに行くから合鍵で入ってると送ったらしい。

ここまでがまえふり

夫実家は近距離なんだけど、しょっちゅう呼ばれては手伝ってる。

マゴマゴうるさいし、私がやった事に一々文句つけまくり、
掃除なんてやったら大げさにため息ついて嫌みったらしくやり直す。
食事の時は大げさなため息ついてちょっと箸をつけては残される。

すっごくいやだったし、いいたい事があるなら言って欲しいと思ってたのでそう言ってみた。
そしたら「ああ～、うん、別に…ただ…ううん、なんでもないわ。ふぅ～」
何で私こんな所でおさんどんさせられてるんだろう…
これならパートにでも出た方がよっぽどいいじゃん…
と思ったら涙が出てきた。