
282: おさかなくわえた名無しさん[sage] 2014/02/03(月) 05:56:24.74 ID:DLm2msM9
上京して一人暮らしを始めたマンションで、ある宗教の勧誘に困っていた。
仕事から帰るのが20時過ぎなんだけど、俺が帰るのを見計らったように
酷い時は22時過ぎてもインターホンを鳴らしてくる。
それが毎週2~3回、必ず女性の2人組で「お話だけでも」と。
オートロックのマンションだったのに、既に建物内に入っており、
「時間がない、興味無い」と強く言ってもしつこく訪ねてくるのでかなり参っていた。
ある日、帰宅して夕食を作っていると、
「ピンポーン、コンコンコンコン(ノック)、ピンポーン、コンコンコンコン」と来た。
既に22時を過ぎており、居留守を使おうとしたがあまりにしつこい為に俺はキレた。
しかし強く断った所で何も変わらないと思ったので、家の中に招き入れた。
俺「今、ちょうどカレー作ってたんですよwあ、もしよかったら一緒にどうですかw」
女A「あ、いえいえ、お話だけで結構ですのでぇ」
俺「いやぁ、お腹すいているので先に食べたいんですよw」
女A「いえ、本当に結構ですので・・」
俺「いつも一人なんで、付き合ってくださいよーwねwねwじゃあ適当に座っててくださいww
カレー、めっちゃ得意なんですよwww」
と言った後、俺の分だけ準備して、パソコンの前でテレビを見ながら食べた。
仕事から帰るのが20時過ぎなんだけど、俺が帰るのを見計らったように
酷い時は22時過ぎてもインターホンを鳴らしてくる。
それが毎週2~3回、必ず女性の2人組で「お話だけでも」と。
オートロックのマンションだったのに、既に建物内に入っており、
「時間がない、興味無い」と強く言ってもしつこく訪ねてくるのでかなり参っていた。
ある日、帰宅して夕食を作っていると、
「ピンポーン、コンコンコンコン(ノック)、ピンポーン、コンコンコンコン」と来た。
既に22時を過ぎており、居留守を使おうとしたがあまりにしつこい為に俺はキレた。
しかし強く断った所で何も変わらないと思ったので、家の中に招き入れた。
俺「今、ちょうどカレー作ってたんですよwあ、もしよかったら一緒にどうですかw」
女A「あ、いえいえ、お話だけで結構ですのでぇ」
俺「いやぁ、お腹すいているので先に食べたいんですよw」
女A「いえ、本当に結構ですので・・」
俺「いつも一人なんで、付き合ってくださいよーwねwねwじゃあ適当に座っててくださいww
カレー、めっちゃ得意なんですよwww」
と言った後、俺の分だけ準備して、パソコンの前でテレビを見ながら食べた。
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