おにひめちゃんの監視部屋-生活まとめ・ニュース・面白ネタのシェアサイト-

地味な話しだけど 
小学校の時窓開けて昼寝してて目が覚めたら、部屋の中にスズメが７匹くらいいて 

私のおやつの食べかけのパンを争うように食べてて衝撃的だった 

>>278 
牧歌的… 

町内が同じで、小中と同じクラス。
お互いの家で遊んだのは少ないけど、共通の友達の家で
一緒に遊んだ事は多々あり。
元々音楽の好みが合って、別の高校に進んだのに

ライブ会場でバッタリ会ったりしてた友達が成人式前にジコシした。

町内と小中の連絡網で三回も聞いた。

数年前、当時の彼氏との話。 

私は実家、彼は一人暮しだったのですが、中距離恋愛で家がかなり遠く、 
お互い仕事も忙しく休日もずれていたので 
彼の家には3ヶ月くらい行っていませんでした。 
（つきあい自体は1年ほど） 
するのはいつもホテルで、私はそれがちょっと不満と言うか、 
ゆっくり彼の部屋で過ごしたいなぁと思ったりもしていました。 

彼も「いつもホテルでごめんな」とか「いつか一緒に暮らそう」と 
言ってくれていたので、今はしょうがないと思い我慢しながら

普通につきあっていました。 

ある日、私の仕事場で事件が起き（詳しくは話せませんが）、 
急遽1週間、仕事が休みになりました。 
夏休みや正月休みさえロクに取れない状況だったので 

1週間もの休みは夢のようで、すぐ彼に電話をしました。 

ところが、その日彼は休みだったのですが、携帯も自宅も一向に繋がらず 
合い鍵を持っていた私は彼の許可を得ないまま、3ヶ月ぶりに彼の部屋に行きました。 

数年前の話。 

出張先のファミレスで仕事後、食事していたら、
還暦近かったお袋が男とイチャイチャしながら入店して来た。 
ていうか、ファミレスで還暦近かった婆がイチャイチャしていた図式って、
自分の親以外でもひくと思う。 

あっちからは顔が見えない位置だし、しかも結構離れた席に座ったが、 
「定年したら・・・」 
「離婚・・・」 
とか、不穏当な言葉が漏れ聞こえてきたので、
危険だがお袋の背中側で、少し近くの席に移動してみた。 
近過ぎてばれても気まずかったので、顔を隠しながらだったんで、
他の客からは俺の方が不審だったと思う。 

もうそろそろ数年前になくなった母の命日
母はガンで数か月ほど入院してから病院でなくなり、翌日から通夜と葬式を行ったんだけど
夜10時くらいになくなったので病院で防腐措置と化粧をしてもらってから
葬儀場に連れていくまでの最後の夜は実家に連れて帰って

母の部屋で横になってもらった

家では猫を一匹飼ってて母にとてもよく懐いてて
母が入院するまではずっと夜は母と一緒に寝てたような子だった
（母が入院後は父と一緒に寝てた）