おにひめちゃんの監視部屋-生活まとめ・ニュース・面白ネタのシェアサイト-

書き捨て

「ハッピーバースデー、○○さん
明日だけどね。

これで１８歳、だよね？
ある意味で大人の仲間入りだ。
今後とも、これまで以上にどうぞよろしくっ

んー。しかしそうだね。
あんまりこのごろは、君の悩みを聴いていないかな？
悩みが無いのはいいことかもしれないけど。相談は、されたいな。
君もまだまだ若いから。苦しいことや辛いことがたくさんあると思う。
俺は、悲しいけれど、話を聴いて、がんばれ、って言って励ましてあげたりすることしか出来ない。
でも、君が言えば、それが俺に出来ることなら何でもするからね？

社会人になってからある芸事にハマって、習い事をするようになったときの話です。
若い人はあまりやらない（というか知らない）ような芸事なので
当然教室にいるのは年配の方ばかり。
二十代の女は私だけでした。

打ち解けてくると、その人たちの
「うちの息子の嫁にどうか」
「うちに独身の親戚がいるんだけどどうか」
と紹介話がガンガン持ち込まれるようになりました。
しかし私は4年つきあった彼と別れたばかりで恋愛はしばらくいいやと思ってたから
全部スルー気味で断っていました。

先日、小学校の同級生の男とご飯に行った。
最初誘われたときは2人で行くとは思わず、ちょっとした同窓会的な感じで複数でご飯だと思っていた。
特に親しかったわけでもないのにいきなり2人でご飯が始まって戸惑った。
私は都内で一人暮らしをしている大学生で、無事内定し就活が終わったばかりだった。

そいつは高校を中退してから長いこと無職で、田舎で母親と二人暮らしで
毎日母親からお小遣いを貰って生活していた。

自分は中学の頃に両親が離婚して父子家庭で育った

離婚の原因は母の浮気で、父は私の反対を押しきって離婚