おにひめちゃんの監視部屋-生活まとめ・ニュース・面白ネタのシェアサイト-

最近の修羅場投下

スーパーに買い物行ってカート押してたら、後ろから歩いてきたおばさんが
抜きざまにこっちを凝視したかと思うと、いきなりカートを思い切り蹴った
びっくりすると咄嗟になにも言えないもんだね
 
は？って思いつつポカンとしてたら
「なんでおまえみたいな小娘が！」って言いながら掴みかかってきたので
流石に「ちょっとなにするんですか！」と抵抗した

マイホームを建てて引越しを終え、ご挨拶のご近所回りをした時に
隣家の奥さんが「お隣さんが同世代で嬉しいわ」と歓迎してくれた。

「仲良くしてくださいね」とか言われて、
その時点ではおかしな人だとは思わなかった。

お互い犬を飼っていたので、散歩途中に会ったりすると少し立ち話をする程度には仲良くなった頃
なんの脈略もなく突然Ａさんに

「今度あなたの家のデッキでＢＢＱやりましょうよ」と言われた。

私が子供の頃住んでた地域は、今は大きな市の一部だけど、

もともと田舎の閉鎖的な町だったらしい

それで、うち（実家）の近所に住んでた独居爺
（痩せた薄毛の白髪頭だった）が今で言うロ*コンでやばいって噂があったんだけど
他にも人頃したとか、犬食べてたとかって噂もあって、
自分たち子供は本気で信じてるわけじゃなかったんだ
親たちは、そういうこと言っちゃいけませんって叱るのに、爺には近づくなって言うの
近所のどこのうちでもそんな感じ
結局、ある日爺が孤独氏してるのが見つかって無縁墓地に入れられたんだ

それから爺の家は空き家になったんで、私や近所の子供で探検したりしてたんだ
（立入禁止で入っちゃいけないって言われてたけど）


ある日押入れの中に入ってた男子が押入れの天井開けて、何か取り出してきてた

金属製の菓子箱とスケッチブックで、面白がって中身をみたら・・・

ババァの体験談を聞いてください。

１７年前の話で悪いけど、息子を生んだ時の話。


家は半端な田舎、元々農村が町になり人が増えてきたところ。
新築の家やアパートの間に畑や田んぼがある感じだった。
妊娠後、田舎の町医者よりも遠くの大病院と偏見を持って遠い所に通ってた。

所が酷い腹痛が来て慌てて近所の産婦人科に電話したら
２代目の女先生が「ちょうど昼だったよ」と車で来てくれた。
様子を見てすぐに私を病院に連れ帰り、そのまま絶対安静。

その間２歳半の娘の面倒を見てくれた。


これだけでも感謝感謝なんだけど、凄かったのはその後。

では私から


し*着姿の写真を撮られて投稿サイトに投稿されていた＆ホームページ作って公開されていた事

きっかけは近所のカメラマニアの子(10個以上年下の不登校だった)に
不倫相手と会ってる場面を撮られてその写真を渡された

あの時の衝撃に勝るものは未だにない
撮影データを旦那に渡さない条件で、その子の親が仕事に行った後、
部屋に行き一年半ほどその子だけの投稿モデルをさせられた

さらにたまった写真をCDRで販売もしていた