おにひめちゃんの監視部屋-生活まとめ・ニュース・面白ネタのシェアサイト-

１年程前に遡ります。
体調が悪かった私は昼頃起きてリビングでボケ～っとしてました。
頭が痛かった為、インターホンの音は切ってました。
来客者がインターホンを押せば画面に映る為、面倒そうなのは居留守してたんですが…

インターホンの画面に女と幼稚園児？小学低学年？の女の子が映りました
何回かインターホンを連打してる様子だったので気味悪くなり居留守してたら…

彼に癌で1年の余命宣告されたって言われた
半月くらい泣き暮らして、覚悟と決心がついた
彼を看取りたかったので実家住まいの彼のそばに引っ越して通い妻みたいに、できれば彼と一緒に住むと決心して自分の親説得した
彼と彼のご両親に話してみてどうなるかだなあと思い彼のお母さんに電話をかけたら寝耳に水だったらしくて大騒ぎ
彼のお母さんと一緒に彼を問い詰めたら私の愛情確認のための嘘だった

高1の時に母親が亡くなって、元々崩壊していた家庭が更に崩壊。
全てが嫌になって、タガが外れたようにアバズレになった事。
出席日数がギリギリで、旦那には「母親の看病疲れで寝込んでた」と言っていたが
本当は男の家を泊まり歩いて、学校に行ってなかっただけ。
しかもただの都合のいい女として適当に扱われてるだけなのに、アホな私は

「私ってばモテモテ！ヒャッホーイ！！」と低脳丸出しで遊び呆けていたこと。

豚切り＆長文ｽﾏｿ。

０～２歳児が利用する支援ｾﾝﾀｰで出会ったｷﾁﾏﾏとｷﾁ息子君。
ｷﾁﾏﾏは一見いいとこのお嬢様風。
ゆるいソバージュ？にでかいバレッタみたいな……
常にﾆｺﾆｺだった。
それなのにｷﾁ息子君はことあるごとにおもちゃでよその子を叩く(しかも次々と)二歳児。
まあ小さい子だし……と思いつつ、みんな自分の子供をさりげなくｷﾁ息子君から離したりして対策。

書き終わった。
一年半前の話になる。
色キチ話なので注意。

俺は当時大学生で、独り暮らしだった。
調子悪かったけど騙し騙し使ってた洗濯機がついに壊れたので、近所のコイドリーへ。
俺は洗濯終わるまでの待ち時間、ずっとゲームやってた。
すると、もうちょっとで終わるかなーって時に、3歳くらいの女の子を連れた女が入ってきたんだ。