おにひめちゃんの監視部屋-生活まとめ・ニュース・面白ネタのシェアサイト-

ここの過去まとめで見た「ペットにつけた」って
ドキュ返しをやりたかったんだけど、あいにくペット禁止マンソン。
赤子のことを考えても簡単には飼えない。

でもどうしてもやりたかったんで、わざわざ友人から金魚の写メいただいて転載送付～
「すでに夫婦で考えてたので、お名前はこの子にいただきました」
三日後、お怒り＆孫を見に来た時には当然いないのを、

「すぐシんじゃいました(;_:)」

なんか落ち込んでましたｗ

生き物を使ったり、いびられたわけではないのにちょっときつすぎたかな？とも思います。
週末お宮参りカキコ。

> なんか落ち込んでましたｗ

トメの孫への愛情と、トメの自己愛満たす受け皿としての孫利用の違いを、
ばっちりトメの性根に叩き込み躾けるまで、戦いは続くぞ！頑張れ～

トメの精神汚染レベルが高いと、以下行いが頻発。
「嫁の禁止が出ているのを、ゴリ押しして突破」
「そ行いを周りの男もうんざりしつつも黙認」

なぜでしょうね。

やめてくださいねって言ったことを、
ほんと不思議なくらい悪気なくナチュラルに実行するよね。

>>325
人の嫌がることを進んでやりなさいｗ

>>327
自我と彼我の境界線が無いトメが「やらかす」んだよね。

本当は、トメだって子供時代には自我（＝気持ち）があった。
けれど時代環境とか世間の視線で、トメの感情は圧頃されて
そのまま結婚、わき目振らずに子供を育ててきた。そういう時代だったから。

気持ちは、吐き出す場所が無いと内側に凝り固まるしかない。
そして子供が産まれたときに、その子がトメの感情の吐き出し口になる。
子供はトメを拒否することは出来ない。トメも、子供の感情を認めること、
その体験が無いから分からないから、トメ親にされたように子供に接する。
それが「親の愛情」ってものなんだと頑なに信じて。

子供の精神が、トメ以外の人物の親要素によってトメに侵食されずに
健全に成長していくと、トメの感情は次第に弾き出されて、行き場をすっかり失う。
そこに孫。それも、息子から自分が弾き出される原因となった嫁の子供。

かの国が日本を強烈に意識し、嫌うそぶりをしながら執着するのも、
この心理作用が働いてるんだと思う。圧頃してきた国はもちろん中ｒｙ

>>325
近所のおばさんが、息子は勿論、旦那や親戚友人みんなから
嫁さんの負担になるから、頻繁に息子宅へアポ無し凸をするのをやめろと言われるけど
それでも私は止めないって自慢してたなぁ…。
本人は祖母馬鹿アピールのつもりだったみたいだったけど。

ウナギのきよしを思い出したｗ
子供の名前で、氷川きよしファンのトメにつけられそうになったのを、土用の丑の日から
救助されたウナギに命名したという…

あーーうな重食べたい

やめてくださいねって言ってるのに、ナチュラルに実行するから
何度もそういうのはやめてって訴えても、ナチュラルに実行するから
手紙でもう会いませんって書いて、ナチュラルに実行している

そう言えば、周りにやめろと言われるほど、
依怙地になってやめないって言い張る人たまにいるね
依怙地て依姑地って真ん中入れ替えても違和感がないなと、今思った

「心が古い」と「女が古い」は共通するのか。深いな。

>>333
良トメは？