おにひめちゃんの監視部屋-生活まとめ・ニュース・面白ネタのシェアサイト-

ニートと噛み合う話題もないので仕方なく小学校時代の思い出話などでその場をしのいでいた。
酔っ払ってきたのか、そいつはだんだんニヤニヤと不気味な笑みを浮かべてきた。
すると突然、「てかさー、なんでお前俺のこと好きになってくれたの？」と言われた。
あまりにも唐突な展開に唖然とした。
なぜかそいつは「食事の誘いに応じた＝俺のことが好き」と驚くべき解釈をしたらしい。
小学校のときも全然仲良くなかったし、10年ぶりに再開して数分しか経ってないのに、
なぜこんな狂った勘違いができるのか…

私は大のイケメン好きで、こんなチビ肥満なブサ好きになるはずないし、
しかも母親にたかる最低なニートなんかあらゆる女性が拒絶するだろ…
しかもなぜかそいつの中ではその日そいつが私の家に泊まることになっていた。
イライラを超えて恐怖を感じた私は「そろそろ帰るね」と言って帰ろうとした。
すると「帰って家で2人で何する気？気が早いなぁ～」とニタニタ笑いながら言われた。
逃げるように席を立ち会計を済ませ駅までダッシュで走っていると、
「どこに行ったの？照れ屋さんだなぁ。出ておいで～」とメールが来た。

無視してしばらく経つと「早く迎えに来てよ～俺が泊まれるように準備してるの？」と来た。
着信拒否・受信拒否に設定した。
ブサでニートな上に最低な勘違い基地外男だった。
後日、SNSでその日そいつが路上で夜を明かしたことを知った。

職場の皆での飲み会だと思ってたら、二人きりの飲み会だったことあるある。
最悪だよね

あるある
勘助って完全なる勘違いというよりはそういうところ計算高い気がする

私の場合、自分が勝手に思い込んでたわけじゃなくて、勘助が「他の皆には自分が連絡する」
というようなことを言ったから、オフ会幹事＝勘助って幹事で任せておいたら二人だけだった
前日まで他にも参加者がいるようなことを匂わせてたけど、後で近場の共通の知り合いに
聞いてみたら誰も誘われてなかった

勘助ってプライド高いもんね。
絶対自分が傷つかないように計算張り巡らせてんだよ。

断られないよう包囲網を敷いたり
拒否されたら照れてるだけと思いこんだり
それでもどうしても無理だと、振ってやったと言いふらしたりｗ
または人格攻撃でやりこめる。