引用元: ・その神経が分からん!その3
712: 名無しさん@おーぷん 2014/11/07(金)18:25:43 ID:1KfgfTsvV
子供が小さい頃住んでいた住宅街にAさんという犬友達がいた。
子供の学年は違ったけど、年齢が私と同じぐらいだったから犬の散歩の時に話すようになった。
その住宅街には60代ぐらいのBさんというおばさんがいて、
Bさんも犬の散歩の時間が同じぐらいで時々話すようになった。
ある時、放置されている犬の糞があって、嫌だなぁと思っていたら
Bさんがサッと拾って自分が持参した袋に詰めた。
子供の学年は違ったけど、年齢が私と同じぐらいだったから犬の散歩の時に話すようになった。
その住宅街には60代ぐらいのBさんというおばさんがいて、
Bさんも犬の散歩の時間が同じぐらいで時々話すようになった。
ある時、放置されている犬の糞があって、嫌だなぁと思っていたら
Bさんがサッと拾って自分が持参した袋に詰めた。