引用元: 今までにあった修羅場を語れ 40話目


304: おさかなくわえた名無しさん 2018/11/01(木) 00:33:26 ID:+DReI00D

うちの会社であった修羅場 

昨年うちの部署に来た新卒の女の子Aがずっと部署の責任者Bからパワハラされてた。 

Aの家庭環境は悪く、幼い頃父が他界。金銭面に苦労した母親は過労で倒れ、Aは親戚に預けられていた。そのうち母親も自*。親戚の家で育てられ、奨学金を借りてそこそこの大学へ入学。 

これをBに配属当初からからかわれ、 
「生まれてこなかった方が良かった」 
「あなたのギョロついた目は親に愛されなかった人の目(普通に目がぱっちりしてるだけ)」 
「あなたは普通じゃない、本来なら社会に出ては行けない、夜店が妥当」 
と散々な言葉をニコニコしながら話す。 

Aもいつもニコニコして、 
「仰る通りです」 

という。 

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