241: 愛と死の名無しさん 2007/01/29(月) 11:43:56

学生時代の友人A子の披露宴の時、受付をしていると
スーツ姿の男性が近づいてきた

披露宴の客だと思ったのに、彼が封筒から出したのはご祝儀ではなく請求書。金額は約150万。
「A子さんがお金を返してくれないから貰いにあがりました」と言われてもこちらもどうすればいいかわからず困惑していたらそこに新郎の弟が来たせいで事態は両家に知れ渡ることに。




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