おにひめちゃんの監視部屋-生活まとめ・ニュース・面白ネタのシェアサイト-

こんばんは。喘息男です。 

今日もちょっとトラブルが起こったので報告するためまとめていますが疲れきって 
居るため簡潔にいかせて頂きます。ちなみにあらすじは 

家に帰ったら玄関の前にトメと嫁が待ってました。 

です。では、しばしお待ちを 

梅ついでに吐き捨て。 


うちは殿様の家柄で本来てめーとはつりあわねーんだよ格下の嫁が、
せめてちゃんとした格好で来いよ私達に恥かかすなよ
そんなことを電話でネチネチ言われてきれた。
おおよふさわしい格好してってやろうじゃんって、
鎧をレンタルして夜中に訪問したらウトメその場で失禁しやがった。
ありがとう戦国ブーム、でも夜とはいえ熱中症になるかと思った。

あと兜は脱いでたけど、鎧で車運転はまずいかなー、と思って 
タクシーの運転手を驚かせてしまったのが唯一の心残り。


事情を説明したらノリノリで協力してくれたが。 

親父が20代だった真夏の日中の話。


ある日の運転中に信号が青になったのに動かない前車。
抜かそうにも抜けない道だったらしく、クラクション鳴らしても反応無し。
車降りて様子を見に行くと妊婦が苦しがってた。

ただドアがロックされてて助け出す事も出来ず119番通報→窓を石で割って救出。


親父は警察やら消防の対応で一日潰す。 

やっと落ち着いてきたので投下。

スレ違いどころか板違いだけど、かまわず投下。 

子供の頃父親から軽く虐待（セ*ハラ含む）を受けていた私は 
高校を卒業して家から遠く離れた寮のある会社に就職しました。 

寮と言っても、独身寮は男性ばかりなので、 

私は家族寮を一人で使わせてもらっていました。 

その会社には大きな工場があって、高卒の私は本社の事務所ではなく、 
工場の中にいくつかある、現場事務所のうちの１つに配属になりました。 
現場事務所とは、工場で働いてる人が事務の仕事をする時に使う部屋で、 
自分の机があるのは、私とパートのおばちゃんと係長の３人でした。