引用元: ・◇修羅場◇part68
148: 恋人は名無しさん 2008/12/21(日) 06:19:09 ID:NI4XpctH0
1年ぐらい前、俺が家の近くの道を車で帰路についていた時のこと。
時間は既に深夜0時を回っていた。
もう家まであと2分というところに来た時に、俺は変なものを見た。
1人の若い女が歩道にがっくりと首をうなだれて体育すわりをしていたんだ。
女の前にはブチ折れて2つにセパレートした携帯電話が…
俺はどうしよか迷いながらもとりあえずその前をスルーして、一旦帰った。
しかし家に帰ってもやはり気になり、今度は歩きで、闇にまぎれて見に行ったのだ。
時間は既に深夜0時を回っていた。
もう家まであと2分というところに来た時に、俺は変なものを見た。
1人の若い女が歩道にがっくりと首をうなだれて体育すわりをしていたんだ。
女の前にはブチ折れて2つにセパレートした携帯電話が…
俺はどうしよか迷いながらもとりあえずその前をスルーして、一旦帰った。
しかし家に帰ってもやはり気になり、今度は歩きで、闇にまぎれて見に行ったのだ。