おにひめちゃんの監視部屋-生活まとめ・ニュース・面白ネタのシェアサイト-

あー、あったなあ。 

日曜の朝いちばんにホームセンターでいろいろ買い込んできて、 
その日はゆっくり駐車場で車をいじろうと思ったら、 
おれのスペースに知らない車が停まっていた。 
警察を呼ぼうか迷ったが、なんか急にムカついてきて 
自分の車でフタをして映画見に出かけちゃった。 

今度家を建てるんだけど、トメがなぜか同居する気満々。 

設計図を眺めては「ここ日当たりよさそうね… 
あなたたちの部屋は二階でしょ？（勝手に自分の部屋認定したらしい） 
んー私は和室よりも洋間がいいなー。

プチな復讐話。
家は、寝室とキッチンが近くて、換気扇のすぐ外には、車が2台くらい停められるスペースがある。
なので、そこで集まって騒がれると非常にうるさくて眠れない。


夜中は地元の若い子のグループ、
早朝は犬の散歩組、
朝は子供を学校に送るママたちなど

代わる代わるやってきては下品な笑い声を響かせる。 

最近同居になったトメなんだけど、毎朝なぜか私の服の入ったたんすの前に居る。

新聞広げて、そこに正座して肘ついて読んでる感じ。
「すいません、ちょっと」と言ってどいてもらうんだけど
毎回「ん…待って、ここだけ読むから…」と言って中々よけない。

夫にも娘にもそこに居たら邪魔だよと言われても
「お婆ちゃんは行くとこないよね」とか訳わからん事を。

一応言っておくけど、我が家には新聞読むスペース位いくらでもある。

すっげー低レベルな話。
朝通勤電車で最初自分は立っていたんだけど、途中で前の席が空いたので座った。
俺は一番右はじの席で、隣に60代くらいのオバハンが本読みながら座ってた。

もともと珍しい六人掛けの席で、オバハンの左隣のリーマンが
結構スペースとり気味に座ってたのでかなりきつい。

しかもそのオバハンも結構肘はりながら「ここからここは私のスペースよ

ごめん、途中で送信してしまった。

しかもそのオバハンも結構肘はりながら
「ここからここは私のスペースよ」と言わんばかりにこちらを押し気味に座っている。
最初は我慢していたんだが、本を読みたくなり、耐え切れずに
ちょっと左側に力を入れてオバハンをぐっと押した。

途端にオバハンが「なんだよ！」と文句を言ってきた。