おにひめちゃんの監視部屋-生活まとめ・ニュース・面白ネタのシェアサイト-

変な人に会っちゃった。

金曜日、仕事でイレギュラーあって、へろへろ状態で
駅から家までの道を歩いてたの。
そしたら突然腕を掴まれてつんのめって、
何かと思ったらちっさい知らないおばさんがこっちを睨んでるわけ。

疲れてて脳みそまわらなくてぽかんとしてたらなんかワーワー言い出したのね。
けっこう支離滅裂な感じだったけど、
なんとなくわかったのは私がハン罪者だと言いたいらしいってこと。

現在37週。

ついさっき、ウトメがうちに突然きた。

チャイムを何度も鳴らし、ドアを叩き、大声で「開けろ！」とわめくウト。

びっくりして旦那がドアを開けると、
「電話にも出やがらねぇで、ふざけた事してんじゃねぇよ！」と怒鳴りちらした。


まるで借金取りのチンピラ。

なんかいい方法ない？
できれば法にはふれたくない

まず糸と針を用意します

ここに顔と名前を晒せよ

晒すのはまずそう
とりあえず勝手に簡単な経緯書いてく

とりあえず共に大学生
男遊び好きな女は一人暮らし

サークルで知り合いアプローチされ
男遊び好きな女友とかからも俺が気になってるとか聞かされてその気になる
↓
デートに何回か誘われデートをして
ある日のデート後家に誘われる
↓
彼女宅への道中手を繋がれる

惚れさせてフるのが一番効く

ハン罪の話なのでご気分を悪くされる可能性のある方は読まないようにしてください。

私には5歳年の離れた姉がいました。
姉が小3になるタイミングで親が新築の一軒家を建てて引っ越しました。
引っ越してしばらくしてから家に無言電話やよくわからない手紙が入るようになり、
姉が小4になったころ、姉を狙ったハン罪が始まりました。

まだネット環境が普及しておらず、幼い子への歪んだ愛情みたいなのなんて
概念も一般的で無かった時代だったと思います。


両親は共働きで私は保育園に行っており、姉は学校が終わってからは
一人で留守番をしていたんですが、

その時間を狙って大量の着信がなるようになりました。

古くなった一人用のソファをゴミに出したんだけど、
近所の奥さんがそれを勝手に持ち帰り使用したところ
バネが飛び出て刺さってしまったらしい。

それを私のせいにされて訴えられた。

一見アホかと思えるようなことだけど奥さん弁護士挟んで訴えてきた。

こんな案件引き受ける弁護士がいるって要は向こう側に勝つ見込みがあるってことだよね。
向こうが弁護士立てて戦う以上こっちも戦う準備しなければいけないけど、

何か私は相手側につけ入れられる隙でも作っちゃったのかな？

>>529
相手側が都合のいいように弁護士に話しているかもしれない
例えばソファーはあなたから買った物とか譲ってもらった物とか

>>529
偽弁護士の予感