おにひめちゃんの監視部屋-生活まとめ・ニュース・面白ネタのシェアサイト-

席を倒す時に後ろの人に「スイマセン」と一声かける姿にノックアウト。(最近、こういう人あまりいないから)
専攻本を見つつチラチラ見つつ気付いたら寝てしまいゴトッという大きな音で目を覚ますと
その子がiPodを落としてしまった音だった。
すっごく恐縮しながら「起こしてごめんなさい＞＜」と言ってきてナンパ乙と思われてもいいから
勇気を出して世間話スタート。
彼女いない＝年齢　だったのに出逢いというのは突然だ。

肌着脱いだから続けて！

おお、続きを聞きたい。

667です。
自分に対しての続けて　でいいのかな？分からないけど書きます。
嫁「起こしてごめんなさい＞＜」
俺「！！！！？？？・・・いえいえ！！！全然気にしないです！デュフフw」
嫁「・・・あの・・・更に申し訳ないんですけど、あなたの足下に落としてしまいました・・・＞＜」
俺「おおお！取ります取ります！」　ここで下ろしていたテーブルに頭ぶつける。ネタでなくマジ。

そこから、なんとなく何処までいくのか、何しにいくのかという話しになり楽しくお話。
相手は大学４年生で就活で新大阪まで〜とか色々話しをして、勇気を出して生まれて初めて女の子に連絡先を聞いた。
こんだけ可愛いんだから彼氏いるか・・・とか、彼女いない＝年齢のキモメンの俺相手じゃ・・・とダメ元だったけど
向こうはビックリした顔をして、その後遠慮がちに教えてくれて連絡とるようになりましたとさ。

余談だけど、嫁も嫁で自分と付き合うまで、彼氏いない＝年齢　で贔屓目でなく可愛いのに何故！？と思ったら
中学時代にギャルグループのボスギャルの好きな相手が嫁に好意を寄せていてギャルグループに散々な苛めにあい
「私は男の人と話しをすると虐められるんだ」と思い、極力関わらない生活をしていた故に男性不信に・・・とか。
自分に対して気さくに話しを応じてくれたのは「きっと、この場限りだろうから、いい人そうだしいいよね？」と思い応じてくれたんだって。

待てば海路の日和ありだな