引用元: (-д-)本当にあったずうずうしい話 第9話


564: おさかなくわえた名無しさん 04/11/16 13:20:41 ID:75ubQEvf

このあいだのバイトでの出来事。

パートで来ているおっさんのチャリがパンクしたみたいで、

「あ〜これは帰れないなぁ〜。○○君(俺の名前)家近いんだよね?
最悪の場合、俺が○○君の自転車を借りて、○○君が俺の自転車を
家まで押して行ってもらうっていう事になるかも知れんわ。
で、明日修理しといてくれる?金は返すからさ。」

だと。しかも冗談じゃなくてマジだ。




俺はビックリすると同時に「プッw」ってなった。

こんなナチュラルに頭のおかしい奴が居るのかと。

結局パートのおばちゃんに送って行ってもらったみたいだけど、
途中で店の前にある自転車をパクろうとしていた。



565: おさかなくわえた名無しさん 04/11/16 13:47:59 ID:66ROgUWz
そんなオカシイ人に出会えてうらやましい。




566: おさかなくわえた名無しさん 04/11/16 13:48:50 ID:Kt6Fczvy
興味深い 継続ヲチよろ



567: 564 04/11/16 14:28:41 ID:75ubQEvf

本当にビックリしたよ。本気で頭狂ってると思う。

パートのおばちゃんがわざわざ迎えに来てくれたのに、
俺に「本当はあいつの車に乗りたくないんだけどなぁ」
って言って来て、「何でですか?」って聞いたら
「借り作りたくないんだ」と。もうアフォかと。

オッサンが、チャリをパンクさせて仕事中にもかかわらずに
必死に空気入れでエンドレスで空気を入れようとしていた
事自体が泣きたくなるほど恥ずかしい事なのに、その言葉。

>>564で書いたような事を本気で俺が快諾するとでも思ったのだろうか・・。


やばすぎる、あのオッサン。












コメント一覧

    • 1.
    • 名無しのおにひめちゃん
    • 2021年11月28日 17:30
    • 軽度知将っぽいな。エンドレス空気入れとか。
      もちろん軽度知将の人をいじめちゃいけないんだけど、過度に親切にしすぎたり面倒見すぎたりするのもためにならない。一生面倒見るわけにもいかないんだから。心を鬼にして切るべき時はある。
    • 2.
    • 名無しのおにひめちゃん
    • 2021年11月29日 10:36
    • 上のコメに同意
      喋らないほうがいい

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