引用元: ・胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい！(115)
874: 693 2013/08/15(木) 16:46:35.63 ID:NGx0Ch18
DQN返しともいえる、祖父の武勇伝。
当時子供だったので聞きかじりです。
20年以上前、当時健在だった祖父が所有地の整理を始めて、いくつか土地を売った。
まだバブルの恩恵が残ってた頃で、そこそこ高値で売れていく中、マンション開発に交渉された土地があった。
そこは、理由は不明ながら祖父は売りたくなかったらしいけど、相手側に「マンションかハイツを建設したい、
最上階角部屋を破格値で分譲するから土地を売ってくれ」と言われ、
一人暮らしの祖父を案じていた父達が賃貸住だった叔父夫婦にそこに住んでもらえばどうかと勧め、祖父も合意した。
で、マンションというには.微妙な高さのマンション完成。
当時子供だったので聞きかじりです。
20年以上前、当時健在だった祖父が所有地の整理を始めて、いくつか土地を売った。
まだバブルの恩恵が残ってた頃で、そこそこ高値で売れていく中、マンション開発に交渉された土地があった。
そこは、理由は不明ながら祖父は売りたくなかったらしいけど、相手側に「マンションかハイツを建設したい、
最上階角部屋を破格値で分譲するから土地を売ってくれ」と言われ、
一人暮らしの祖父を案じていた父達が賃貸住だった叔父夫婦にそこに住んでもらえばどうかと勧め、祖父も合意した。
で、マンションというには.微妙な高さのマンション完成。
そしたら、立地条件よし・広さや値段も手ごろだった為、完成前後に完売御礼になったらしい。
無論、叔父夫婦が住む予定だった部屋も。
話が違うと祖父や父達が相手先の会社に訪問したら、「証書もないですしねえ」とヘラヘラ。手違いで売買したのではなく、口約束だけで法的な書類がないのをいいことに、故意にやったんだろうとわかった。
新築の広い部屋に移れると思っていた叔父夫婦ｼｮﾎﾞｰﾝ。父や他の兄弟も、「高い勉強代だったと思うしかないな」と慰めた。
しかし明治生まれで二度の戦争経験者である祖父は引き下がらなかった。
何度も相手先に赴き、「近くに息子夫婦が来てくれると思ったからこそ売ったんだ、今からでもどうにかならないか」と訴える。
「もうあなたとも先方とも正式な売買契約が成立してますのでねえ。あまりしつこいようだと、警察に…」とやられたそうな。そうこうするうちに、購入者達の入居がほぼ完了してしまった。
祖父は、そのマンションの敷地三方を囲む形でまだ土地を所有していた。残る一方は山。マジ山。人の登り下りもキツそうな山。
所有する土地に「私有地につき立ち入り禁止」と囲いを付けた。業者に頼まず一人で毎日日曜大工したらしい。
結果、マンションの住人さんは「徒歩・自転車・原付の出入りはできるが車は無理」な幅１mあるかないかの通用路しか使えなくなった。
それまでは、私有地を通過するのを祖父曰く「厚意で」許していただけ。宅配便や郵便屋さんも、トラックがマンション前まで行けない。こちらは田舎なので皆車で移動するが、
マンション入居者さん、車を出せないor入れられない。
無論、叔父夫婦が住む予定だった部屋も。
話が違うと祖父や父達が相手先の会社に訪問したら、「証書もないですしねえ」とヘラヘラ。手違いで売買したのではなく、口約束だけで法的な書類がないのをいいことに、故意にやったんだろうとわかった。
新築の広い部屋に移れると思っていた叔父夫婦ｼｮﾎﾞｰﾝ。父や他の兄弟も、「高い勉強代だったと思うしかないな」と慰めた。
しかし明治生まれで二度の戦争経験者である祖父は引き下がらなかった。
何度も相手先に赴き、「近くに息子夫婦が来てくれると思ったからこそ売ったんだ、今からでもどうにかならないか」と訴える。
「もうあなたとも先方とも正式な売買契約が成立してますのでねえ。あまりしつこいようだと、警察に…」とやられたそうな。そうこうするうちに、購入者達の入居がほぼ完了してしまった。
祖父は、そのマンションの敷地三方を囲む形でまだ土地を所有していた。残る一方は山。マジ山。人の登り下りもキツそうな山。
所有する土地に「私有地につき立ち入り禁止」と囲いを付けた。業者に頼まず一人で毎日日曜大工したらしい。
結果、マンションの住人さんは「徒歩・自転車・原付の出入りはできるが車は無理」な幅１mあるかないかの通用路しか使えなくなった。
それまでは、私有地を通過するのを祖父曰く「厚意で」許していただけ。宅配便や郵便屋さんも、トラックがマンション前まで行けない。こちらは田舎なので皆車で移動するが、
マンション入居者さん、車を出せないor入れられない。
875: 遙か 2013/08/15(木) 16:48:29.10 ID:NGx0Ch18
管理会社だか不動産屋だかがすっ飛んできたけど、祖父は「通りたかったら通してやるから、ワシを呼べ」と電話番号を渡して追い返した。
ちなみに祖父は気が向いた時しか電話に出ない人なので、緊急の用件の時は身内すら直接「じいちゃーん」「父さーん」と訪問するしかなかった。
車の出し入れができないと買い物や通勤に支障を来す、と入居者達が祖父に言うも、「駐車場借りればよかろう」と無視。
その頃、そのマンション近隣には駐車場になるような土地は余ってなかった。
あったのは祖父所有地のみ。そして祖父は絶対に駐車場にするつもりはない。
１週間も立たないうちに、マンションを建てた会社のお偉いさんが謝罪と要求に来た。
何とか、車の通行ができるだけの土地を売ってほしいと。
祖父は「ワシはお前さんところの言うことは信用せんと決めた。だから土地は売らん。ワシが死ぬまで諦めろ。
ワシが死んだら、息子達の誰かが相続するから息子達に相談しろ」と追い返した。
マンションの入居者達の中でも、事情を知っている人は祖父に事前に頼んで、祖父所有地に車を置いていた。そこからならマンションまで徒歩１～３分。
なので、「車の出し入れができなくて困っている人達」というのは、「叔父夫婦が買うはずだった部屋」を購入した夫婦（と、配達に来る各宅配便屋さん）。
祖父は田舎ならではのネットワークを駆使して、その夫婦が「この部屋は土地の売主さんとの契約が決まってまして」と断った営業のお兄ちゃんの言葉を無視し、
その上司にゴネて売買契約成立させた、と知っていたらしい。
最終的に、祖父は当時幼稚園だったうちの弟が父に言わされた「じいじ、おいたはもうだめ、ね？」に負けかけたが何とか踏ん張り、結局その夫婦が出て行かざるを得ない状況に追い込んだ。その後、私有地を開放。
「私有地につき、立ち入り禁止。○△マンション居住の方・御用の方は通行可」と看板設置。
そして空いた部屋には叔父夫婦をと言われたが、「あんな奴らが住んだところに息子夫婦を住まわせられるか」と断って、近くの土地に叔父夫婦用の家を建てた。
ちなみに祖父は気が向いた時しか電話に出ない人なので、緊急の用件の時は身内すら直接「じいちゃーん」「父さーん」と訪問するしかなかった。
車の出し入れができないと買い物や通勤に支障を来す、と入居者達が祖父に言うも、「駐車場借りればよかろう」と無視。
その頃、そのマンション近隣には駐車場になるような土地は余ってなかった。
あったのは祖父所有地のみ。そして祖父は絶対に駐車場にするつもりはない。
１週間も立たないうちに、マンションを建てた会社のお偉いさんが謝罪と要求に来た。
何とか、車の通行ができるだけの土地を売ってほしいと。
祖父は「ワシはお前さんところの言うことは信用せんと決めた。だから土地は売らん。ワシが死ぬまで諦めろ。
ワシが死んだら、息子達の誰かが相続するから息子達に相談しろ」と追い返した。
マンションの入居者達の中でも、事情を知っている人は祖父に事前に頼んで、祖父所有地に車を置いていた。そこからならマンションまで徒歩１～３分。
なので、「車の出し入れができなくて困っている人達」というのは、「叔父夫婦が買うはずだった部屋」を購入した夫婦（と、配達に来る各宅配便屋さん）。
祖父は田舎ならではのネットワークを駆使して、その夫婦が「この部屋は土地の売主さんとの契約が決まってまして」と断った営業のお兄ちゃんの言葉を無視し、
その上司にゴネて売買契約成立させた、と知っていたらしい。
最終的に、祖父は当時幼稚園だったうちの弟が父に言わされた「じいじ、おいたはもうだめ、ね？」に負けかけたが何とか踏ん張り、結局その夫婦が出て行かざるを得ない状況に追い込んだ。その後、私有地を開放。
「私有地につき、立ち入り禁止。○△マンション居住の方・御用の方は通行可」と看板設置。
そして空いた部屋には叔父夫婦をと言われたが、「あんな奴らが住んだところに息子夫婦を住まわせられるか」と断って、近くの土地に叔父夫婦用の家を建てた。
876: 825 2013/08/15(木) 16:49:09.94 ID:NGx0Ch18
祖父の葬儀の際にこの話が出て、「いや確かに口約束だけだった俺らも馬鹿だが、
マンションの周り全部親父の土地なのに、あんなことしたらどうなるかわからなかったのか」と父達は疑問顔だった。
確かに、マンション建てるなら、その敷地から公道までの通用路を確保するもんじゃないのだろうか…？と思っていたら、祖父の所有地近くは当時区画整理か何かで土地の登記がかなり変更された時期だったらしい。
役所に書類取りに行ったら住所の番地が変わってた、とご近所さん達が口々に言っていた時期なんで、
もしかしたらマンション側も把握しきれてなかったのかもしれない。
建築中は、叔父夫婦が住めると思ってた祖父も私有地通行はスルーしてたわけだし。
名前欄が何か色々おかしくて申し訳ない。
マンションの周り全部親父の土地なのに、あんなことしたらどうなるかわからなかったのか」と父達は疑問顔だった。
確かに、マンション建てるなら、その敷地から公道までの通用路を確保するもんじゃないのだろうか…？と思っていたら、祖父の所有地近くは当時区画整理か何かで土地の登記がかなり変更された時期だったらしい。
役所に書類取りに行ったら住所の番地が変わってた、とご近所さん達が口々に言っていた時期なんで、
もしかしたらマンション側も把握しきれてなかったのかもしれない。
建築中は、叔父夫婦が住めると思ってた祖父も私有地通行はスルーしてたわけだし。
名前欄が何か色々おかしくて申し訳ない。
877: おさかなくわえた名無しさん 2013/08/15(木) 17:01:51.00 ID:SkV8ETau
ジジイGJ
878: おさかなくわえた名無しさん 2013/08/15(木) 17:03:43.42 ID:SVO7pjOd
じいちゃんGJ
881: 812 2013/08/15(木) 17:24:47.33 ID:NGx0Ch18
祖父にGJありがとう。
結局死ぬまで、その会社に土地を売らなかったらしい。
相続手続きの時、伯母が気づくまで「○△マンションへの道」の分だけでも売ってると思ってた。
「死ぬまで売らん」と言った明治男の意地なのかと呆れつつ感心してたら、その周りの土地を相続した弟が教えてくれた。
「じいちゃんはー、○△マンションへの道（祖父が整備してはいたがアスファルト舗装ではない）のとこに植えてある桃の木を伐りたくなかったんだ。ばあちゃん（かなり早くに亡くなった）が植えた木だから絶対伐ってくれるなって約束した。
だから、あの会社に怒ってたんだよ。桃の木を伐ってくれって言われたから。
車を置かせてた逆方向の土地なら、売ってやってもよかったんだって」
元気だった頃の妻と眺めてた桃の木を伐りたくない、と言う本音がこっ恥ずかしかったそうだ。
うちの弟は祖父には末孫で特別可愛がってたから、「ワシが死んでも伐らんでくれな」と言って相続させたんだと。
結局死ぬまで、その会社に土地を売らなかったらしい。
相続手続きの時、伯母が気づくまで「○△マンションへの道」の分だけでも売ってると思ってた。
「死ぬまで売らん」と言った明治男の意地なのかと呆れつつ感心してたら、その周りの土地を相続した弟が教えてくれた。
「じいちゃんはー、○△マンションへの道（祖父が整備してはいたがアスファルト舗装ではない）のとこに植えてある桃の木を伐りたくなかったんだ。ばあちゃん（かなり早くに亡くなった）が植えた木だから絶対伐ってくれるなって約束した。
だから、あの会社に怒ってたんだよ。桃の木を伐ってくれって言われたから。
車を置かせてた逆方向の土地なら、売ってやってもよかったんだって」
元気だった頃の妻と眺めてた桃の木を伐りたくない、と言う本音がこっ恥ずかしかったそうだ。
うちの弟は祖父には末孫で特別可愛がってたから、「ワシが死んでも伐らんでくれな」と言って相続させたんだと。
879: おさかなくわえた名無しさん 2013/08/15(木) 17:19:12.07 ID:hhk6OzYe
＞「じいじ、おいたはもうだめ、ね？」
なんで、こんなこと言わせたんだ？
なんで、こんなこと言わせたんだ？
882: 705 2013/08/15(木) 17:31:31.58 ID:NGx0Ch18
>>879
両親や伯父伯母達が、マンション側から「お父様に何とか土地を売って下さるように説得していただけませんか。もしくは使用料を払わせていただくので通行させて下さるように」と懇願されて、
また実際、宅配便や郵便屋さんが困っていたので、祖父が溺愛している弟の言うことなら聞いてくれるかも、と試したらしい。
その時に、弟は「あそこは、死んだばあばが好きな桃があるからな、売らんのじゃ」と教えられたそうです。
桃の木は、弟がちゃんと守っとります。伐らなくてもトラック一台くらいは通れるし。
さすがに車が２台行き交えるようにするとなると伐らないと駄目な位置なんですが、そこまでする必要はないし。
両親や伯父伯母達が、マンション側から「お父様に何とか土地を売って下さるように説得していただけませんか。もしくは使用料を払わせていただくので通行させて下さるように」と懇願されて、
また実際、宅配便や郵便屋さんが困っていたので、祖父が溺愛している弟の言うことなら聞いてくれるかも、と試したらしい。
その時に、弟は「あそこは、死んだばあばが好きな桃があるからな、売らんのじゃ」と教えられたそうです。
桃の木は、弟がちゃんと守っとります。伐らなくてもトラック一台くらいは通れるし。
さすがに車が２台行き交えるようにするとなると伐らないと駄目な位置なんですが、そこまでする必要はないし。
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コメント一覧
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1.
- 2016年03月03日 18:34
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身内に背後から撃たれても貫いたじいちゃんGJ
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2.
- 2016年03月03日 19:00
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不動産絡みの口約束は、役所相手でも超危険！
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3.
- 2016年03月03日 19:07
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悪いことしてないのに、孫から
＞「じいじ、おいたはもうだめ、ね？」
は、読んでるこっちがきつくなった
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4.
- 2016年03月03日 19:29
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じいちゃんカッコイイ！！
弟を使った人達はカッコ悪いけどwww
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5.
- 2016年03月03日 19:38
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創作するならすこしは勉強してからにしろ。
接道ないのにマンションなんてたてられないから。
昔と言っても1990年以降なら建築行政も厳しくなってた。
区画整理事業だったら、確認申請の前に、組合の許可がいるから
境界が曖昧なまま進むなんてあり得ない。
分譲なら検査済みでないと売り出しなんてできないし
微妙な高さって言ってるけど、3階建以上なら消防車が入れないといけないし。
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6.
- 2016年03月03日 19:53
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お婆さんの植えた木の為ってカッコ良いな
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7.
- 2016年03月03日 21:31
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横取り契約を許容したディベロッパー社員はどうなったんだろう
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8.
- 2016年03月03日 23:49
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※５
バブル崩壊が1991年で、この話は「バブルの恩恵が残ってる」と書いてあるからそれ以前の話じゃないかな。
大正元年が1912年だから、明治産まれなら遅くても1911年には既に産まれているはず。生きていれば今年105歳以上で、二度の戦争経験というのは1914年の第一次大戦と1939第二次大戦かと。
だからこの話で間違っているところがあるなら「20年前」ってとこじゃないかな。多分30～40年前くらいの話だと思う。その頃の区画整理事業はこういう問題を起こしていた地域もあったよ。
この話を報告者に語った人物（報告者の親？）が10年間以上ずーっと「もう20年も前の話になるんだが・・・」っていう話し方してたんじゃないかな。
や、もし間違ってたらスマソ・・・
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9.
- 2016年03月04日 01:33
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当事者しか知り得ない情報が
なぜか田舎ならではのネットワークという一文だけで
丸裸にされてしまう不思議
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10.
- 2016年03月04日 09:33
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背中から打つ身内って糞だよな。お爺ちゃんGJ！！
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11.
- 2016年03月04日 12:06
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私有地通らないと入れないマンション…いらね。
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12.
- 2016年03月04日 14:34
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※５と※８さん
「20年以上前」と書いてあるので言葉の意味的には30年前や40年前の話でもでも間違いではないですよ？
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13.
- 2016年03月04日 16:35
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気骨のあるお祖父さんに対して、(報告者には申し訳ないが)腰抜けなお父さんだなぁ。
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14.
- 2016年03月04日 21:02
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自分の常識が世界の常識って思ってる奴が創作認定してるんだろうねぇ・・・
それは兎も角、じいちゃんが土地売却を頑なに拒んだ理由が
義憤以上のものでほっこりした
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15.
- 2016年03月06日 07:19
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※5のドヤ顔可愛いねぇ
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16.
- 2016年03月14日 03:06
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※１２
おお、レスが・・・自分は※８です。
土地のルール・取り決めは年代によって結構変わったので、「何十年前」と書いたら業界じゃその年代の話って相場が決まってるんですよ。例えば「20年以上前」って言えば20～29年前の話だって暗黙の了解があるんです。※５さんも業界のかただと思ったので、「我々のルールにおいてはそこが間違いだから、我々にとっては創作話だって思うような気もするけど、たしか４０年くらい前にこんな感じの問題があってモメたって話を聞いたんで、本当の話かもしれないよ、でも間違ってたらごめん」っていう意味で書いたんです。すみませんでした。
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17.
- 2016年09月23日 22:51
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これが作り話だと気づかないやつw
頭おかしいww
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18.
- 2016年09月23日 22:54
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約束するってこういうことだよね。
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19.
- 2016年09月26日 22:29
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おいたはだめって気持ちわるー
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20.
- 2017年10月10日 10:40
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爺さん以外全員ｇｍかよ
何も知らない弟まで使って相手側にねがえる家族もｇｍすぎる
どうせ金もらったんだろ
爺さんが悪いことにされて可哀想
ｇｍ家族がよく自分たちのｋｚっぷりをネットにかけるな
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21.
- 2018年08月27日 01:18
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じいさん何も悪いことしてねえ。
背中から撃たれても貫徹しきったっていう美談なんだろうが、
書いている奴は糞っていう。
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22.
- 2021年09月08日 17:13
- 不動産屋なんて金融屋と同じレベルでクズばかりな業界
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23.
- 2021年09月08日 18:56
- 囲繞地通行権っていつごろできたんだろうか？
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24.
- 2022年03月30日 19:40
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何が「おいた」だ。
身内に背中から撃たれるとはこの事だ
爺さんGJ
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25.
- 2024年01月22日 20:12
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生意気なことを言った孫の手足の指全部を一日１本ずつ２０日かけて切り落としてやりたいね
親に言わされたのだとしても罪は罪で罰は必要でしょう
カルマの法則では悪行１に１返る、指２０本切断分の悪行は指２０本で償うべきだよね
そして孫にそこまでの大罪を負わせたこいつとこいつの弟には２１日目から毎日３０分ずつ油をひいて下から炙った熱い鉄板の上で踊りをさせたいね
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