914: 1/7 2007/10/06(土) 02:37:49 ID:pXQkvthn0
私子 23歳
A子 24歳(大学時代からの私子の親友、一浪のため1つ年上)
B男 23歳(C子の彼氏)
C子 23歳(A子の友人、B男とは周知の仲)
A子が起こした修羅場の話です。
数年前のことです。
私子とA子は同じ大学で学んでおり、同じ科に女性が少ない事から仲良くなりました。
大学を卒業後、A子はK株式会社に入社しました。
私子も希望職種に就け、お互い地元に就職できたため、しばらく付き合いは続いていました。
卒業後から私子には彼氏はおりませんでしたが、A子はといえば、大学入学当初
からの男癖の悪さに拍車をかけ、たくさんの彼氏と遊んでいました。
(A子曰く「男性が告白してくれたら、その勇気に感動してひとめ惚れてしまう」とのこと。)
もう注意してもA子の二ま*三ま*は直らず、私子は諦めながらも、普通に女同士で
付き合う分のA子には好感が持てたため、よく遊んでいました。
ある平日、A子から私子の会社に直接電話がきました。
A子 24歳(大学時代からの私子の親友、一浪のため1つ年上)
B男 23歳(C子の彼氏)
C子 23歳(A子の友人、B男とは周知の仲)
A子が起こした修羅場の話です。
数年前のことです。
私子とA子は同じ大学で学んでおり、同じ科に女性が少ない事から仲良くなりました。
大学を卒業後、A子はK株式会社に入社しました。
私子も希望職種に就け、お互い地元に就職できたため、しばらく付き合いは続いていました。
卒業後から私子には彼氏はおりませんでしたが、A子はといえば、大学入学当初
からの男癖の悪さに拍車をかけ、たくさんの彼氏と遊んでいました。
(A子曰く「男性が告白してくれたら、その勇気に感動してひとめ惚れてしまう」とのこと。)
もう注意してもA子の二ま*三ま*は直らず、私子は諦めながらも、普通に女同士で
付き合う分のA子には好感が持てたため、よく遊んでいました。
ある平日、A子から私子の会社に直接電話がきました。
A子:「イライラして自宅で睡眠薬たくさん飲んじゃった。歩いて近所のレンタル
ビデオ屋に返却に行く途中なんだけど、ふらふらしてきて怖くなったの。…私子助けて…」
A子の力無い声にびっくりして、
私子はチーフに事情を説明し、車を飛ばしてA子を探しに向かいました。
たまたま、私子の会社とA子の自宅が近所だったため、数分後には道端で倒れていた
彼女を見つけることができました。
そのままA子を拾って彼女の自宅に送っていき、水を飲ませ、布団に寝かせました。
やっと落ち着いてひと段落した時に、A子の携帯が鳴りました。
916: 2/7 2007/10/06(土) 02:39:10 ID:pXQkvthn0
A子はぐったりしており、電話に出ることができないため、止む負えず代わりに私子
が電話を取りました。
私子:「もしもし、A子の友人の私子と申します…」
B男:「もしもし?A子はっ?A子はどうしたっっ!?」
喋り途中の声を遮って、怒鳴った男性が聞こえました。
私子:「あの…失礼ですが、お名前を教えていただけませんか?それからでないと、
状況を説明することはできません。」
相手が動揺していたので、冷静に話を進めることに努めました。
B男:「あ、すんません。K株式会社のB男っていいます。A子の同僚です。…あの、
さっきまでA子と電話してたんですが、あいつ、急にキレて訳わかんない事を喚き始
めたんすよ。それで、すっげー心配してケータイにかけてみたんです。」
新しい彼氏と痴話喧嘩でもしたのかな、と私子は思いました。
私子:「A子は睡眠薬を少し多めに飲んだらしく、今は眠っています。さっき私の会社
にA子から電話がありましたが、自分のやったことは解っていたようです。心配いり
ません。念の為に、起きたら病院に行くよう、彼女の母親に連絡を入れておきますよ。
大丈夫、睡眠薬の飲みすぎで死にはしませんから。」
ここまで喋って、ようやくB男は安心したらしく、声が落ち着いてきました。
B男:「私子さん、ありがとうございます。」
電話を切って私子は会社に戻りました。
『私用で会社を抜けるのはこれ1回きりだからな!』とチーフより厳重注意を受けました…。
が電話を取りました。
私子:「もしもし、A子の友人の私子と申します…」
B男:「もしもし?A子はっ?A子はどうしたっっ!?」
喋り途中の声を遮って、怒鳴った男性が聞こえました。
私子:「あの…失礼ですが、お名前を教えていただけませんか?それからでないと、
状況を説明することはできません。」
相手が動揺していたので、冷静に話を進めることに努めました。
B男:「あ、すんません。K株式会社のB男っていいます。A子の同僚です。…あの、
さっきまでA子と電話してたんですが、あいつ、急にキレて訳わかんない事を喚き始
めたんすよ。それで、すっげー心配してケータイにかけてみたんです。」
新しい彼氏と痴話喧嘩でもしたのかな、と私子は思いました。
私子:「A子は睡眠薬を少し多めに飲んだらしく、今は眠っています。さっき私の会社
にA子から電話がありましたが、自分のやったことは解っていたようです。心配いり
ません。念の為に、起きたら病院に行くよう、彼女の母親に連絡を入れておきますよ。
大丈夫、睡眠薬の飲みすぎで死にはしませんから。」
ここまで喋って、ようやくB男は安心したらしく、声が落ち着いてきました。
B男:「私子さん、ありがとうございます。」
電話を切って私子は会社に戻りました。
『私用で会社を抜けるのはこれ1回きりだからな!』とチーフより厳重注意を受けました…。
917: 3/7 2007/10/06(土) 02:39:42 ID:pXQkvthn0
数日後、昼休みにA子からケータイに電話がきました。
まずは、「この前はありがとう、そしてごめんなさい」、と。そしてお願いをされました。
状況説明からいくと、先日のB男という男は、K株式会社の新入社員合宿の時に
知り合った人物だといいます。
入社以前からB男とC子は付き合っているのだが、それを同意の上で、合宿以来、
A子とB男は関係を重ねていたのだそうです。
A子のOD騒ぎをどこからともなく聞きつけたC子が、『B男とA子はどういう
関係?私子って誰??』とB男に詰め寄ってきたらしいです。
そして、C子の妄想により、A子=B男を誘惑した女、私子=B男の浮気相手、
と誤解されてしまったという事です。
A子:「B男から連絡がきて、ちゃんとC子に説明して、きっぱり別れてわたしと
付き合いたいんだって。私子も誤解されたままじゃ嫌でしょう?金曜日にみんな
で話し合いをするから、私子にも来て欲しいの。」
ぶっちゃけ私子は、見ず知らずのC子とやらに誤解されても全く害は無いのに…と
思っていたのですが、A子もこれに懲りて男遊びは止めるだろう、と考え、参加を決めました。
まずは、「この前はありがとう、そしてごめんなさい」、と。そしてお願いをされました。
状況説明からいくと、先日のB男という男は、K株式会社の新入社員合宿の時に
知り合った人物だといいます。
入社以前からB男とC子は付き合っているのだが、それを同意の上で、合宿以来、
A子とB男は関係を重ねていたのだそうです。
A子のOD騒ぎをどこからともなく聞きつけたC子が、『B男とA子はどういう
関係?私子って誰??』とB男に詰め寄ってきたらしいです。
そして、C子の妄想により、A子=B男を誘惑した女、私子=B男の浮気相手、
と誤解されてしまったという事です。
A子:「B男から連絡がきて、ちゃんとC子に説明して、きっぱり別れてわたしと
付き合いたいんだって。私子も誤解されたままじゃ嫌でしょう?金曜日にみんな
で話し合いをするから、私子にも来て欲しいの。」
ぶっちゃけ私子は、見ず知らずのC子とやらに誤解されても全く害は無いのに…と
思っていたのですが、A子もこれに懲りて男遊びは止めるだろう、と考え、参加を決めました。
918: 4/7 2007/10/06(土) 02:40:20 ID:pXQkvthn0
金曜の夜、A子と私子は一緒に集合場所のファミレスに行き、店内に入りました。
K株式会社の制服を着たC子らしき女性は、ひとりで席に着いており、すでに食事
を終えていました。
A子がテーブルに近寄って声をかけました。
C子が彼女を睨みつけましたが、怯まずA子が平静を装います。
A子:「こんばんはC子、久しぶり。こちらが私子さん。」
私子がお辞儀をすると、C子は素っ気なく「ふーん…」と言いつつ、今度は私子を
舐めまわすように睨みつけてきました。
ここでもうC子の敵意はむき出しでした。
般若のような形相をしていました。
恐ろしかったです。
しばらくの間、冷めきった空気が流れました。
私子が周りを見渡すと、駐車場に煙草を吹かしている作業着の男性が見えました。
背中にはK株式会社の文字、B男に違いありません。
A子も私の視線に気付き、C子を外に出るよう促しました。
駐車場に行くと、B男はわたしたちに気付き、開口一番A子に怒鳴りつけました。
B男:「お前は何様だ!なに睡眠薬飲みまくって倒れてるんだよ!回りに迷惑
かけんな!それから、俺の大事なC子に余計な勘違い起こさせるんじゃねぇ!」
A子も気が強い性格ため、怒鳴り返します。
A子:「貴方がわたしと縁を切るなんて言うからよっ!わたしの事愛してるって
言ってくれたじゃない!それに、ここでC子と別れてわたしと付き合ってくれる
んじゃなかったの!?」
B男:「そうでも言わねぇと、お前また騒ぎ起こすだろ!ウザいんだよ!」
A子茫然、ショックで言葉を失います。
K株式会社の制服を着たC子らしき女性は、ひとりで席に着いており、すでに食事
を終えていました。
A子がテーブルに近寄って声をかけました。
C子が彼女を睨みつけましたが、怯まずA子が平静を装います。
A子:「こんばんはC子、久しぶり。こちらが私子さん。」
私子がお辞儀をすると、C子は素っ気なく「ふーん…」と言いつつ、今度は私子を
舐めまわすように睨みつけてきました。
ここでもうC子の敵意はむき出しでした。
般若のような形相をしていました。
恐ろしかったです。
しばらくの間、冷めきった空気が流れました。
私子が周りを見渡すと、駐車場に煙草を吹かしている作業着の男性が見えました。
背中にはK株式会社の文字、B男に違いありません。
A子も私の視線に気付き、C子を外に出るよう促しました。
駐車場に行くと、B男はわたしたちに気付き、開口一番A子に怒鳴りつけました。
B男:「お前は何様だ!なに睡眠薬飲みまくって倒れてるんだよ!回りに迷惑
かけんな!それから、俺の大事なC子に余計な勘違い起こさせるんじゃねぇ!」
A子も気が強い性格ため、怒鳴り返します。
A子:「貴方がわたしと縁を切るなんて言うからよっ!わたしの事愛してるって
言ってくれたじゃない!それに、ここでC子と別れてわたしと付き合ってくれる
んじゃなかったの!?」
B男:「そうでも言わねぇと、お前また騒ぎ起こすだろ!ウザいんだよ!」
A子茫然、ショックで言葉を失います。
919: 5/7 2007/10/06(土) 02:40:58 ID:pXQkvthn0
B男:「C子、ごめんな。俺、こんな変な女に騙されちまったよ。」
C子:「ううん、いいの。わたしはB男さえ傍に居てくれればいいのよ。」
ここでB男とC子がハグ。(理解しがたいカップルだと思いました。)
そして、やっと私子が視界に入ったようで、
B男:「私子さん、初めましてですね?色々迷惑かけてすんません。C子、
私子さんとは何でもない。本当に電話で話をしただけだから。」
C子はB男を信じ切っているらしく、すぐに納得してくれました。
C子は、うってかわった態度で「私子さん、さっきは睨んでごめんなさい。
私子さんもA子の被害者なのね。」と笑顔で握手をしてきました。
私はただ「はあ…」と気の抜けた返事をするしかありませんでした。
そして、C子が「悪いのは全部、この女なのよね。」と言い、A子の方を振り向きました。
「土下座して謝りなさいよ!」C子がA子に怒鳴りつけます。
A子は目を潤ませながら、渋々それに従いました。
彼女のどこかに、C子に対する罪悪感があったのでしょう。
駐車場のアスファルトの上に裸足になって膝をつき、ごめんなさい、と呟きました。
C子はそれをニヤニヤと笑いながら見下ろし、「ここでコイツの顔を蹴り飛ばしたら、
わたし犯*者になるかしら?」とB男に聞いていました。
それを聞いたA子が、顔をあげC子を睨みつけます。
C子:「ううん、いいの。わたしはB男さえ傍に居てくれればいいのよ。」
ここでB男とC子がハグ。(理解しがたいカップルだと思いました。)
そして、やっと私子が視界に入ったようで、
B男:「私子さん、初めましてですね?色々迷惑かけてすんません。C子、
私子さんとは何でもない。本当に電話で話をしただけだから。」
C子はB男を信じ切っているらしく、すぐに納得してくれました。
C子は、うってかわった態度で「私子さん、さっきは睨んでごめんなさい。
私子さんもA子の被害者なのね。」と笑顔で握手をしてきました。
私はただ「はあ…」と気の抜けた返事をするしかありませんでした。
そして、C子が「悪いのは全部、この女なのよね。」と言い、A子の方を振り向きました。
「土下座して謝りなさいよ!」C子がA子に怒鳴りつけます。
A子は目を潤ませながら、渋々それに従いました。
彼女のどこかに、C子に対する罪悪感があったのでしょう。
駐車場のアスファルトの上に裸足になって膝をつき、ごめんなさい、と呟きました。
C子はそれをニヤニヤと笑いながら見下ろし、「ここでコイツの顔を蹴り飛ばしたら、
わたし犯*者になるかしら?」とB男に聞いていました。
それを聞いたA子が、顔をあげC子を睨みつけます。
924: 6/7 2007/10/06(土) 02:48:51 ID:pXQkvthn0
「何だその目はっ!!」B男が怒り出しました。
A子の額を、B男がアスファルトに押しつけます。
A子の「いやっ!」という声を聞き、私子はさすがにこれはやりすぎだと思い、
B男を止めに入りました。
しかしながら力及ばず、私子は突き飛ばされてしまいました。
私子が尻もちをついている間に、「きゃっ!!」というA子の悲鳴が耳に入り
ました。
その瞬間は見ていなかったので、事件が過ぎ去った未だに真実は解らないのですが、
どうやらB男の肘がA子の頬に当たったらしいです。
A子は「B男に殴られた!もう我慢できない、警察を呼ぶ!」といって電話を始めました。
暫くしてパトカー数台が到着しましたが、私子は何もしてないしされてもいない
ので、近くの雑貨屋さんを覗いて時間を潰していました。
パトカーの赤灯が遠ざかっていき、私子が様子を見に行った時には、もうB男と
C子の姿はありませんでした。
その後、時間は午前1時、私子は次の日仕事だったにも関わらず、A子は「被害届
を出しに行く!」と言って聞きませんでした。
もうどうにでもなれ、と私子も同行します。
A子の額を、B男がアスファルトに押しつけます。
A子の「いやっ!」という声を聞き、私子はさすがにこれはやりすぎだと思い、
B男を止めに入りました。
しかしながら力及ばず、私子は突き飛ばされてしまいました。
私子が尻もちをついている間に、「きゃっ!!」というA子の悲鳴が耳に入り
ました。
その瞬間は見ていなかったので、事件が過ぎ去った未だに真実は解らないのですが、
どうやらB男の肘がA子の頬に当たったらしいです。
A子は「B男に殴られた!もう我慢できない、警察を呼ぶ!」といって電話を始めました。
暫くしてパトカー数台が到着しましたが、私子は何もしてないしされてもいない
ので、近くの雑貨屋さんを覗いて時間を潰していました。
パトカーの赤灯が遠ざかっていき、私子が様子を見に行った時には、もうB男と
C子の姿はありませんでした。
その後、時間は午前1時、私子は次の日仕事だったにも関わらず、A子は「被害届
を出しに行く!」と言って聞きませんでした。
もうどうにでもなれ、と私子も同行します。
930: 7/7 2007/10/06(土) 03:18:51 ID:R314/OxB0
A子の車中で、彼女は勝手に打ち合わせを始めました。
A子:「わたしが押し付けられた時、B緒の左肘がわたしの右頬に当たったの。それを証言して。」
私子:「…でもさ、正直、見てないから私は何とも言えないよ。」
A子:「何でもいいから、とりあえずそう言ってくれればいいの!」と。
そうは言われても、見てないものは見ていないのだから、警察署に到着して調書を
とられた時も、私子は『判らないが、A子本人がそう言うのだから殴られたのでは
ないでしょうか』、と答えました。
次の日の土曜日、また仕事中にA子から会社に電話が入りました。
A子:「ねえ私子、昨日警察で『殴られたのは見てない』って証言したの?」
私子:「そうだよ、だって事実だもの。でもどうして知ってるの?」
A子:「今朝一番で外科に行って、診断書を書いてもらったの。それを持って今、
昨日の警察署に来ているのよ。わたし、どうしてもB男が許せない。絶対に前科者
にして、会社をクビにしてやるんだから。」
お陰でまた一週間後、私子はまた事情聴取に向かう事になりました。
取り調べの警察官の方に、痴話喧嘩はあんまり関わらない方がいいよ、と言われた
ため、もうはっきりきっぱりと「私は見ていません。それにもうこの件には関わり
たくありません。」と言いました。
A子とももう連絡を取っていませんし、彼女のその後はわかりません。
以上です。
乱筆乱文失礼致しました。
A子:「わたしが押し付けられた時、B緒の左肘がわたしの右頬に当たったの。それを証言して。」
私子:「…でもさ、正直、見てないから私は何とも言えないよ。」
A子:「何でもいいから、とりあえずそう言ってくれればいいの!」と。
そうは言われても、見てないものは見ていないのだから、警察署に到着して調書を
とられた時も、私子は『判らないが、A子本人がそう言うのだから殴られたのでは
ないでしょうか』、と答えました。
次の日の土曜日、また仕事中にA子から会社に電話が入りました。
A子:「ねえ私子、昨日警察で『殴られたのは見てない』って証言したの?」
私子:「そうだよ、だって事実だもの。でもどうして知ってるの?」
A子:「今朝一番で外科に行って、診断書を書いてもらったの。それを持って今、
昨日の警察署に来ているのよ。わたし、どうしてもB男が許せない。絶対に前科者
にして、会社をクビにしてやるんだから。」
お陰でまた一週間後、私子はまた事情聴取に向かう事になりました。
取り調べの警察官の方に、痴話喧嘩はあんまり関わらない方がいいよ、と言われた
ため、もうはっきりきっぱりと「私は見ていません。それにもうこの件には関わり
たくありません。」と言いました。
A子とももう連絡を取っていませんし、彼女のその後はわかりません。
以上です。
乱筆乱文失礼致しました。
932: 恋人は名無しさん 2007/10/06(土) 03:29:28 ID:kNKr44i5O
私子さん本当に乙でした。巻き込まれて大変でしたね…
940: 恋人は名無しさん 2007/10/06(土) 15:44:01 ID:C9srxXP5O
俺は、こんな修羅場の1番盛り上がったところで私子が「雑貨屋で時間潰してた」ってところがツボった。ちょwおまwいきなり他人ヅラwwwって
942: 恋人は名無しさん 2007/10/06(土) 21:14:49 ID:bwy2qyLK0
>>930
お前、何で事実を警察に言わなかったんだ?
肘が当たったとか関係無しに、A子は既に暴行受けているだろう。
お前も突き飛ばされると言う暴行を受けただろう。
お前、何で事実を警察に言わなかったんだ?
肘が当たったとか関係無しに、A子は既に暴行受けているだろう。
お前も突き飛ばされると言う暴行を受けただろう。
943: 恋人は名無しさん 2007/10/06(土) 21:41:09 ID:9xV/AmrI0
>>942
>>930がA子が肘鉄食らうところを見てなかったのも事実でしょ。
見てないものを「見ました」と言って、バレたら偽証罪じゃん。
A子が本当に肘鉄食らったかどうかの判断は診断書でできる。
>>930がA子が肘鉄食らうところを見てなかったのも事実でしょ。
見てないものを「見ました」と言って、バレたら偽証罪じゃん。
A子が本当に肘鉄食らったかどうかの判断は診断書でできる。
944: 恋人は名無しさん 2007/10/06(土) 21:48:29 ID:ni1HBFZg0
土下座してるのに額を地面に押し付けようとしたのは
自分が危険を感じて止めた訳だし
止めに入って突き飛ばされただけでも十分警察に話せると思うんだけどね
巻き込まれて迷惑って気持ちの方が先立ったんでしょ
自分が危険を感じて止めた訳だし
止めに入って突き飛ばされただけでも十分警察に話せると思うんだけどね
巻き込まれて迷惑って気持ちの方が先立ったんでしょ
引用元: ・◇修羅場◇part50