870: 名無しさん@HOME 2012/02/14(火) 14:46:43.24 0
自分的には修羅場だったのは回転性めまいで救急車乗った日の事かな。。
会社で忙しい日々で残業だらけのある日、急遽コピーを大量に急ぎで言われた。
コピー機からコピーされた紙を後の机を利用し帳合、コピー機の前でくるくると前後と回って
何とか部数を仕上げて、打ち合わせに行くのを見送ろうとしたら視界がなんだか傾いで、
まっすぐに座ってられず上半身は斜めになった状態になった。
会社で忙しい日々で残業だらけのある日、急遽コピーを大量に急ぎで言われた。
コピー機からコピーされた紙を後の机を利用し帳合、コピー機の前でくるくると前後と回って
何とか部数を仕上げて、打ち合わせに行くのを見送ろうとしたら視界がなんだか傾いで、
まっすぐに座ってられず上半身は斜めになった状態になった。
大丈夫かと心配されながらも営業ABCが出かけた数分後に
催したのと吐き気でトイレに駆け込んだ。
たまたま出張で来てた人Dさんがトイレに立て篭ったのを心配してドアを叩くのに漸く外に出たら、
出たとたんに階段に座り込んで立てなくなってしまった。
いつの間にか救急車が呼ばれていて、初タンカ(階段用タンカもあるのを初めて見た…)に乗った。
しばらく病院との受け入れ確認とかで救急車の中で数分…か数十分。
※この時点では脳かもと疑われてたので総合病院での受け入れ先を聞いてたらしい
多分救急搬入口からタンカでまた運ばれて処置室に、やたら寒かった…。
ちょっとマシになって来て看護師にトイレに行きたいというも、動けない…しびん用意されても出ない。
…で、初の大人用オムツ着用に。それでもなかなか出ない。
それから冷たくてゴウンゴウンいう装置の中に入れられて検査
(CRT?Mなんとか?輪切りのとスキャンと二つ)
催したのと吐き気でトイレに駆け込んだ。
たまたま出張で来てた人Dさんがトイレに立て篭ったのを心配してドアを叩くのに漸く外に出たら、
出たとたんに階段に座り込んで立てなくなってしまった。
いつの間にか救急車が呼ばれていて、初タンカ(階段用タンカもあるのを初めて見た…)に乗った。
しばらく病院との受け入れ確認とかで救急車の中で数分…か数十分。
※この時点では脳かもと疑われてたので総合病院での受け入れ先を聞いてたらしい
多分救急搬入口からタンカでまた運ばれて処置室に、やたら寒かった…。
ちょっとマシになって来て看護師にトイレに行きたいというも、動けない…しびん用意されても出ない。
…で、初の大人用オムツ着用に。それでもなかなか出ない。
それから冷たくてゴウンゴウンいう装置の中に入れられて検査
(CRT?Mなんとか?輪切りのとスキャンと二つ)
871: 名無しさん@HOME 2012/02/14(火) 14:47:45.87 0
検査終って点滴してたら母が来てて、
それで漸く安心したせいかそこでじょろじょろなんか長く出てオムツ大丈夫なのかと思ったくらい出た。
ABD(ひょっとしたらCもいたかも知れん)と母と挨拶して、
Dさん居なかったら事務所の中で倒れてたままだったかも…とかぼんやり考えてたら
一晩用心で入院することに。
明日は入る人がいるという空きベッドにお邪魔する(二人部屋)
夜中に介助してもらってなんとか自力でトイレに、立つのに何分もかかった気がする。
翌日からしばらく耳鼻科に入院することになるが、
翌日の夜に徘徊する患者さんの声で何度も目が覚める。(痴呆の人が転んだらしく緊急入院)
脳の血管とかには異常なし、メニエールかめまいのどちらかと検査され、めまい症と分かる。
入院二日目、ろくに食べられない。食べると気持ち悪い、吐く。
それでも、三日目には食事も食べられるようになり、吐くのもなくなる。
個室だったのでこれ以上は支払いがヤバイと日曜に退院することにすると、
医者がすごい嫌そうな顔をする。
でも先生、心臓やらの検査もしようかーとか言ってたのにしなかったし、
点滴翌朝もするからと針入れたままで痛い思いしたのに翌朝点滴なかったし、
針抜いたら固まりかけた血でどろどろ、使い物にならん状態の針だったじゃん!
この辺りでちょっと不信感。点数欲しいだけじゃあ…と思えた。
が、安静にするだけなら帰宅安静でもいいじゃないか?と、退院を決定にさせる。
支えがないとまっすぐに歩けない状態だったが退院して自宅に。
そんな状態で退院翌日に出勤を依頼された…。
イベント当日、何かあったら指示を出せるように来てくれるだけでいいからと、
手伝い要員を一人付けてくれての出勤になった。
営業ABがCを置いていってたらよかったかもと後日言ってたが、C置いてったって役に立たないよ…、
Dさんがいたからこそ救急車も呼んでもらったし、母に連絡もしてくれて助かったんだ、と思ってる。
しかし、母に電話した時に「ああそうですかご丁寧に」と冷たく言われ、
「私さんのお母さんにオレオレ詐欺と思われたよー」とDさんにそれからしばらく言われ続けた。
母は電話の内容を、即病院に電話をかけて、私が確かに搬送されたと確認したそうだ。
…完全にオレオレ詐欺だと疑ってました。
それで漸く安心したせいかそこでじょろじょろなんか長く出てオムツ大丈夫なのかと思ったくらい出た。
ABD(ひょっとしたらCもいたかも知れん)と母と挨拶して、
Dさん居なかったら事務所の中で倒れてたままだったかも…とかぼんやり考えてたら
一晩用心で入院することに。
明日は入る人がいるという空きベッドにお邪魔する(二人部屋)
夜中に介助してもらってなんとか自力でトイレに、立つのに何分もかかった気がする。
翌日からしばらく耳鼻科に入院することになるが、
翌日の夜に徘徊する患者さんの声で何度も目が覚める。(痴呆の人が転んだらしく緊急入院)
脳の血管とかには異常なし、メニエールかめまいのどちらかと検査され、めまい症と分かる。
入院二日目、ろくに食べられない。食べると気持ち悪い、吐く。
それでも、三日目には食事も食べられるようになり、吐くのもなくなる。
個室だったのでこれ以上は支払いがヤバイと日曜に退院することにすると、
医者がすごい嫌そうな顔をする。
でも先生、心臓やらの検査もしようかーとか言ってたのにしなかったし、
点滴翌朝もするからと針入れたままで痛い思いしたのに翌朝点滴なかったし、
針抜いたら固まりかけた血でどろどろ、使い物にならん状態の針だったじゃん!
この辺りでちょっと不信感。点数欲しいだけじゃあ…と思えた。
が、安静にするだけなら帰宅安静でもいいじゃないか?と、退院を決定にさせる。
支えがないとまっすぐに歩けない状態だったが退院して自宅に。
そんな状態で退院翌日に出勤を依頼された…。
イベント当日、何かあったら指示を出せるように来てくれるだけでいいからと、
手伝い要員を一人付けてくれての出勤になった。
営業ABがCを置いていってたらよかったかもと後日言ってたが、C置いてったって役に立たないよ…、
Dさんがいたからこそ救急車も呼んでもらったし、母に連絡もしてくれて助かったんだ、と思ってる。
しかし、母に電話した時に「ああそうですかご丁寧に」と冷たく言われ、
「私さんのお母さんにオレオレ詐欺と思われたよー」とDさんにそれからしばらく言われ続けた。
母は電話の内容を、即病院に電話をかけて、私が確かに搬送されたと確認したそうだ。
…完全にオレオレ詐欺だと疑ってました。
872: 名無しさん@HOME 2012/02/14(火) 14:54:16.40 0
それは辛かったね
お母さん、Dさんに謝って御礼言ってくれたの?
お母さん、Dさんに謝って御礼言ってくれたの?
874: 名無しさん@HOME 2012/02/14(火) 14:57:52.01 0
>>872
Dさんには母からも私からも御礼言って感謝してます。
詐欺間違われたーはしばらく出張から戻った先で話のネタになってたもよう…
Dさんには母からも私からも御礼言って感謝してます。
詐欺間違われたーはしばらく出張から戻った先で話のネタになってたもよう…
引用元: ・今までにあった最大の修羅場 £31
これ、耳の中の三半規管(平衡感覚を司る)の、耳石ってすげー小さい石が、変なトコに行っちゃうのが原因な
頭クリンクリン動かして、耳石の位置を元に戻してから、数日安静にしてれば良いんだけど、なんでその状態からわざわざ点滴だのをしてるのかが分からん
医者じゃなくても治せるから、二度とそんな医者いかないほうがいい